やはり来ましたね、人の流れを変えようとしたシッペ返しが・・・
米国に対する不信感の増大から来る世界経済の悪化ばかりではなく、国際的連携に黄色信号が点滅し始めた事を嫌気して、NYダウは反落し、埋めたら調整入りとなりそうな窓さえも埋める事に。
ドル円はリスクオフの流れから113円半ばまで円が買われ円高ドル安に。
と、ここまでは、ほぼほぼ想定通りの展開に。
これを受け、日経平均も大幅続落となり、19,000円割れ目前での大引けに。
とりあえず、今のところは明晩のFOMCを意識してか、強烈な売り仕掛けは見られませんでしたが、FOMCを難なく通過した後のNYダウ、ドル円の反応には要注意だと考えます。
NYダウが一気に下げ足を早め目先底割れする様なら、トランプラリー第2幕をより大きくする為の故意の売り叩きが始まり、今度は日柄ではなく値幅の調整を入れに来るものと考えるからです。
そして誰もがトランプ政権を見放しそうになった時、今の入国規制の大幅な見直しと共に、伝家の宝刀である「法人大減税」を全面に打ち出して一気に反転上昇に持ち込み、トランプラリー第2幕を華々しくスタートさせるのです。
ここでの調整の入れ方が過激であればあるほど、その後の好材料(法人大減税)の効果が絶大なものになるのです。
だからこそ、今回の波乱、調整には、より強く警戒心を持つのです。
ここで投資意欲を削がれたら、トランプラリー第2幕の大波に上手く乗れなくなってしまいますからね。
・・・そんな展開を想定しつつ、NYダウが2万ドルに乗せる前から、会員様に警鐘を鳴らせ続けていました。
幸いな事に、大きな急落、ガラが来る前に確りと“護りながら攻める”態勢を取って頂く事が出来ました。
あとは状況を観つつ、護りながら、超大相場を取り、大きな財を築いて頂く為に、激推し3銘柄+1を中心に攻め込んで頂くのです。
こんな波乱含みの時でなければ、安い所は買わせてはくれませんからね。
今の狙い目は「2017年2番出世株」。
今日の様な波乱の時でも1番出世株は大幅高を演じ、2番出世株はプラス圏で確りと推移していましたからね。
このそれぞれの強さこそが、更なる波乱が来ても関係なく逆行高しますよ、って証しなのです。
それだけの大きな背景と材料、そして手が入っているだけではなく、超大相場と成り得る要素があるという事です。
だからこそ、あえて波乱に乗じて買いの手を振る様にとしたのです。
大波乱に備えヘッジを掛けて護りを固めつつ、超大相場型の銘柄を狙い撃つ。
これこそが、胆力をもって大きな財を築く為の秘策なのです。
この波乱を逆手に取って、大きなチャンスを掴み取りに行きましょうよ・・・
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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことかあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことかあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。
○租税の概要
 お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
 有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。