米株はアメリカファーストを好感し織り込みに行っているかの如き強さを観せています。
トランプラリー第2幕突入を予感させる様な、そんな動きになって来ています。
ただ、NYダウ2万ドルタッチからの調整入りには十分に警戒したいところですけどね。
一方、日経平均はドル円がドル高円安に傾き114円台絡みの水準まで戻した事で、19,000円台を回復しています。
が、未だ中途半端な水準にあり、この水準だと格好の売り叩きの餌食になりそうな水準ですから、更なる強さを観せてもらいたいところでもあります。
そんな中、大きく大きく超大相場に向け旅立って行った「2017年1番出世株」に代って、新たに「2017年2番出世株」をあえて不安定なこの時期に紹介しておきました。
昨日、急動意づいた事もありますが、今ならまだ底値圏で玉を仕込む事が出来そうでしたので紹介に至ったのです。
スケールこそ1番出世株には劣るものの、そのポテンシャル、材料、そして今の株価水準から観て1番出世株同様に3倍弱の超大相場に育って行くものと考えています。
1番出世株が3倍弱の大相場に向け華々しくスタートを切った今、狙うはこの「2017年2番出世株」なのです。
今ならまだ底値圏で、安い所を仕込む事が出来ますよ。
この状況で材料が出れば、底値からの立ち上りとなり、一気に水準を切り上げ、常世離れとなりそうですからね。
後から、この2番出世株がどの銘柄か分って悔しい思いをしない為にも、今参戦してもらいたいのです。
そして、1番出世株を紹介した時の日付、株価位置を知ったら、「入会して買っとけば良かった~」ときっと後悔するはずですからね。
そんな1番出世株の後継者に成り得る2番出世株ですから、凄くない訳はないですからね。
今です、今のうちに確りと種玉を仕込んでおいてもらいたいのです。
お早めのご入会、お待ちしております。
・・・先に紹介した「底値からの大出世株」も「大器覚醒銘柄」も、まだまだこれからですけどね。
 
 
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本文では中々書く事が出来ない本音をポロッと書いてしまう事もありますし、超極秘ネタのヒントも意識して書く事もありますからね・・・

■225先物売買会員ページの紹介履歴
1/17現在、19,200円の売り建て継続中。
2016年 損益幅の差引年間トータルは +16,310円
2015年 損益幅の差引年間トータルは +8,850円
2014年 損益幅の差引年間トータルは +10,460円
2013年 損益幅の差引年間トータルは +10,520円
2012年 損益幅の差引年間トータルは +4,160円
2011年 損益幅の差引年間トータルは +6,660円
2010年5月11日から2010年12月30日までの損益幅の差引トータルは +3,940円

↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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  従い助言を行い、お客様から、会員区分に基づいて助言報酬をいただきます。
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 項目              区分          期 限   報 酬 の額     
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■極秘個別情報会員    月会費(税込)   1ヶ月   32,400円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   2ヶ月   64,800円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   3ヶ月   97,200円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   4ヶ月   129,600円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   5ヶ月   162,000円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   6ヶ月   194,400円(税込)
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■225先物売買会員     月会費(税込)   1ヶ月   21,600円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   2ヶ月   43,200円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   3ヶ月   64,800円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   4ヶ月   86,400円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   5ヶ月   108,000円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   6ヶ月   129,600円(税込)            
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振込み先:三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(普)0019859 株式会社 株式格闘倶楽部

○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことかあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことかあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。
○租税の概要
 お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
 有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。