大統領就任演説の内容よりも、その後の株、為替の動向が重要になって来ます。
トランプ新大統領の周りには、証券関係出身者が多く側近として要職に付いていますからね。
彼らが描くシナリオ次第で方向性が大きく変わってしまうからです。

新大統領を更に大きく観せる為には、株を吊り上げ、大きな陽線を示現させれば、勢いのまま2万ドルを突破出来るでしょうし、反対にトランプノミクスを一段落させたいのであれば、株を売り叩き、調整入りの下値模索の展開と持ち込めばいいのですからね。
NYダウのチャート形状を見ても、どちらに転んでも確りとトレンドが出せる水準で終っていましたからね、昨晩は。
だからこそ、演説内容より、その後の株、為替の変動が重要になるのです。

そんな事で、少し引き気味で相場に臨んで頂いている当倶楽部ですが、今晩の米市場の動向を観て、“攻め込める”と判断した際は、週明け月曜日の早い時間に、短期値幅取り狙いの新銘柄2銘柄を紹介し、攻めに転じて頂こうと考えています。

これら2銘柄、ここに来て急動意づいていましたので、一気の上値追いが早いうちに見られそうですからね。
また、「2017年1番出世株」も虎視眈々と好機をうかがっており、こちらも来週から新たな上昇波動へと突入しそうです。
「底値からの大出世株」「大器覚醒銘柄」は一服していますけどね。

とにかく、目先早回しをして大きめの利益を手にしたいのなら、月曜日に新たに紹介する2銘柄で。
腰を据え、超大相場に乗り、大きな財を掴み取りたいのなら、激推し3銘柄(2017年1番出世株、底値からの大出世株、大器覚醒銘柄)を狙えばいいのです。
入会頂いて、先に新銘柄を回転し利益を手にしてから、激推し3銘柄を買いに入る・・・
こんな事も今なら出来ますけどね。

とにかく、月曜日、月曜日なのです。

お早めのご入会、お待ちしております。

 

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本文では中々書く事が出来ない本音をポロッと書いてしまう事もありますし、超極秘ネタのヒントも意識して書く事もありますからね・・・


■225先物売買会員ページの紹介履歴

1/17現在、19,200円の売り建て継続中。

2016年 損益幅の差引年間トータルは +16,310円
2015年 損益幅の差引年間トータルは +8,850円
2014年 損益幅の差引年間トータルは +10,460円
2013年 損益幅の差引年間トータルは +10,520円
2012年 損益幅の差引年間トータルは +4,160円
2011年 損益幅の差引年間トータルは +6,660円
2010年5月11日から2010年12月30日までの損益幅の差引トータルは +3,940円


↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
http://kakutoukurabu.com/kakono2.htm


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http://kakutoukurabu.com

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商号 (株)株式格闘倶楽部

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 項目              区分          期 限   報 酬 の額     
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■極秘個別情報会員    月会費(税込)   1ヶ月   32,400円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   2ヶ月   64,800円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   3ヶ月   97,200円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   4ヶ月   129,600円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   5ヶ月   162,000円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   6ヶ月   194,400円(税込)
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■225先物売買会員     月会費(税込)   1ヶ月   21,600円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   2ヶ月   43,200円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   3ヶ月   64,800円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   4ヶ月   86,400円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   5ヶ月   108,000円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   6ヶ月   129,600円(税込)            
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振込み先:三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(普)0019859 株式会社 株式格闘倶楽部


○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことかあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことかあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

○租税の概要
 お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
 有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。