考えていたシナリオとは違ってはいましたが、大まかな読み(日本株の調整入り)は間違ってはいなかった様に思います。
トランプ次期大統領の会見が始まるや否やドルが大きく売られ円買いが加速し、一気にドル安円高が進行し、一時は114.20円台まで。
そして、会見の中で、中国、メキシコと共に日本も名指しで批判を受け、これにより日本の逆風懸念やら、先々ドル高を強く牽制して来るのでは・・・との思いから、ジリジリと円高が進行し17:30頃に一時114円を割り込むところまで。
この展開は私の考えていたシナリオ(1/10、当コラムでご確認を)とは違っていましたが、日本株の調整を強く意識したところは同じだったかと思います。
この様な状況を想定し、会員様には先に先物に売りヘッジを掛けて頂きつつ、波乱時には激推し中の「2017年1番出世株」と「底値からの大出世株」を中心に強気押し目買いを指示しておきましたので、今日の波乱局面で確りと買い込んで頂けた事と思います。
このまま、全体に調整色が漂うのであれば、出世株の様な、訳有りの強力な手が入った個別材料系銘柄の出番となりますからね。
まさに、“護りながら攻める”という戦略が、今回も功を奏する事になるという事なのです。
そして、今の調整が明け、全体が大きく反転する際は、「大器覚醒銘柄」として、第3の激推し銘柄を新たに紹介する予定です。
合せて、目先取り狙いのリバ取り銘柄も数銘柄紹介しようかとも考えています。
・・・全体が“下”へ行く少し前に分るのですから、全体が反転する少し前にも分るという事です。
その絶妙なタイミングで新激推し銘柄である「大器覚醒銘柄」を紹介し、頭から尻尾まで全部取って頂こうと考えているのです。
第1の激推し銘柄「2017年1番出世株」は紹介時の水準から3倍弱の上値を狙っていますし、第2の激推し「底値からの大出世株」は3倍強を。
そして次なる「大器覚醒銘柄」は2倍強を狙って頂くのです。
もちろんの事、「2017年1番出世株」も「底値からの大出世株」も、今からでも十分に間に合いますし、
「大器覚醒銘柄」については、地合が味方してくれれば2倍強以上のパフォーマンスを観せてくれると考えている銘柄でもあるのです。
これら激推し3銘柄、どれを買っても大きな大きな財を築かせてくれるはずです。
お早めのご入会、お待ちしております。
 
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2012年 損益幅の差引年間トータルは +4,160円
2011年 損益幅の差引年間トータルは +6,660円
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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことかあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことかあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。
○租税の概要
 お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
 有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。