NYダウ、欧州株、イタリアリスクを気にする事なく上昇し、NYダウに至っては史上最高値を更新。
とは言え、NYダウは新値抜けでの陰線示現、米長期金利は急落となり連れてドルも急落・・・
この動き、明らかに水面下で何かを強く意識したものが施された様な、そんな気がします。
NYダウが史上最高値を更新したからといって・・・ドイツ株が久々に大幅高したといって・・・日経平均が強張っているといって・・・強気に傾き過ぎない事だと思います。
「良事 魔多し」って事も有得ますからね。
そんな中、用意してあった新銘柄達の中から本日も大きく値を飛ばす銘柄が出て来ちゃいました。
このままでは、会員様に紹介する前に大きく値を飛ばしてしまいそうですので、今晩から動意付き始めた銘柄を先に紹介し、突飛高に備えて頂く事にしました。
まずは餅つき相場特有の超短期大幅高を見せてくれそうな低位銘柄を1つと、年末にかけ水準を大きく切り上げて来そうな銘柄を1つ紹介しておきました。
ただし、最低条件として、全体の波乱を睨んでのヘッジを掛けながら・・・として護りながら攻める事にして頂いています。
万が一??にもイタリアリスクが一挙に台頭して波乱に見舞われたとしても、このヘッジが皆を救ってくれるはずですからね。
だからこそ、ヘッジを掛けて・・・としたのです。
今晩新たに紹介した2銘柄の他にも、まだ至宝銘柄の残りの1銘柄も残っていますし、年末・年始相場の主役に成り得る銘柄も2銘柄ほど残っていますし、来年、大きく出世して行きそうな、そんな銘柄も2銘柄ほど準備してありますからね。
この他にも、超短期急騰型の銘柄達も沢山用意してありますけどね。
これらについては、日々の動向を観ながら、動意付き方を冷静に見極めた上で紹介して行くつもりです。
盾(ヘッジ)と矛(短期値幅取り銘柄)とを上手く使い皆様が今抱えている矛盾を一挙解決するのです。
さー、ラストスパートに入ります。
お早めのご入会、お待ちしております。
 
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本文では中々書く事が出来ない本音をポロッと書いてしまう事もありますし、超極秘ネタのヒントも意識して書く事もありますからね・・・

■225先物売買会員ページの紹介履歴
11/14現在、17,200円の買い建て継続中。
2016年 損益幅の差引年間トータルは +14,830円(11/10時点)
2015年 損益幅の差引年間トータルは +8,850円
2014年 損益幅の差引年間トータルは +10,460円
2013年 損益幅の差引年間トータルは +10,520円
2012年 損益幅の差引年間トータルは +4,160円
2011年 損益幅の差引年間トータルは +6,660円
2010年5月11日から2010年12月30日までの損益幅の差引トータルは +3,940円

■極秘個別情報会員ページの紹介履歴
10/4推奨の(7187)ジェイリース、翌日寄付1,850円から10/17の2,238円まで21%上昇。
9/27 12:49メールに配信した(6194)アトラエ、配信時8,270円から12/2の11,850円まで43%上昇。10/11にSP高!
9/23 9:22メール配信の(6323)ローツェ、配信時2,061円から9/30の2,509円まで22%上昇。
9/7 ヘッジの為の先物売り建て、推奨時17,010円からその後の安値16,220円まで4.6%下落。
9/1推奨の(6619)ダブルスコープ、翌日寄付1,700円から9/26の2,296円まで35%上昇。

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■極秘個別情報会員    月会費(税込)   1ヶ月   32,400円(税込)
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振込み先:三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(普)0019859 株式会社 株式格闘倶楽部

○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことかあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことかあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。
○租税の概要
 お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
 有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。