日経平均、これまでのウップンを晴らすが如く4連騰。
物色の流れも出遅れの循環物色が継続しており、相場はようやく正常モードに戻った様です。

そんな動きの中、相場の雰囲気の中に、少し油断が出始めた様に思えます。
本来なら今晩の米雇用統計を意識して小反落となるところですが、その雇用統計に対し、どちらに転んでも大丈夫、良いとこ取りで強さが続くとの甘い見方が広がり意識して17,000円台に乗せて来たと思います。

来週注意しなければならないのが、週末のメジャーSQを意識した売り方の売り仕掛けです。
隙(油断)を突いて死に物狂いで売り叩いて来て、25日線もしくは一目基準線あたりまで力づくで下げて来るでしょうからね。
短期で叩くのですから、外部要因等はあまり関係なく、単なる力づくで下げる動きが出て来ると思います。
落しどころを16,750円、16,500円としようと必死で仕掛けて来る事になりそうです。

そんな波乱に警戒しつつ、先物が16,○○○円以下で引けて来るまでは、押し目買い上値売り上りで対処して頂ければと思います。
狙いは出遅れ気味の銘柄、しかも、それなりの手が入って上値追いに出て来る、そんな銘柄が良いかと・・・。
その他には、好材料内包の銘柄等も面白そうです。

今週、会員ページで紹介した一連の銘柄達はすこぶる順調な上げっぷりを見せてくれました。
そして、本日もザラバ中に来週の流れを読んで新たに1銘柄を紹介しておきました。
また、週明け月曜日には、米雇用統計またぎからの地合を観て、また新しい銘柄を紹介しようと思います。

とにかく来週は、売り方による突発的な売り仕掛けに警戒しつつ、今週の様に、より効率良く値幅が取れそうな銘柄を選んで紹介して行こうと考えています。

売り方の突発的な売り仕掛け、チョット厄介かも知れません・・・

お早めのご入会、お待ちしております。

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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことかあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことかあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

○租税の概要
 お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
 有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。