日経平均、今年初の3連騰。

欧米市場で銀行株が買われた流れを受け、これまで大きく売り込まれ戻りが鈍かった銀行、証券が買われた事で、相場に腰が入り、連れて、出遅れの循環物色が生じ戻りに勢いが増して来た様に思えます。
こうなると、この勢いがどこまで続くかに注目です。(昨晩のこのコラムにポイント水準は書いておきました。)

そしてドル円の上値ポイントは114.80円どころ。
この水準で頭押えとなり円高へと流れが変われば、日経平均の2/2~2/3に空けた窓を埋めに行く事なく失速し、下落相場へと突入しそうですし、114.80円を上抜き勢いそのままに115円台へと突入する事になれば、窓埋めもしくは窓埋めギリギリのところまで日経平均は戻すものと考えています。

とにかく、出遅れ循環物色が始まった事と今年初の3連騰になった事で、もうしばらくは強い相場、美味しい相場を享受出来そうです。
ただし、ヘッジFによるイベント絡みの突発的な仕掛けもあるでしょうから、そのへんは十分に注意して臨まれたらと思います。

ちなみに、明日も新銘柄を紹介しようかと考えています。
全体の地合、個々の値動きを観て、ザラバメールにて紹介する予定です。
どの筋も、どのファンドも、どのグループも月内で一気に利益を手にしたい様ですので、次々と目新しい情報が飛び込んで来ています。
そんな情報銘柄群の中から、より効果的に値幅が取れ大きく育ちそうな銘柄を選んで紹介して行こうと考えています。

お早めのご入会、お待ちしております。

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■225先物売買会員ページの紹介履歴

2/26現在、15,620円の買い建て継続中。

2016年 損益幅の差引年間トータルは +3,680円(2/15時点)
2015年 損益幅の差引年間トータルは +8,850円
2014年 損益幅の差引年間トータルは +10,460円
2013年 損益幅の差引年間トータルは +10,520円
2012年 損益幅の差引年間トータルは +4,160円
2011年 損益幅の差引年間トータルは +6,660円
2010年5月11日から2010年12月30日までの損益幅の差引トータルは +3,940円


■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

2/22 9:25メール配信の(3724)ベリサーブ、配信時2,128円から2/29の3,045円まで43%上昇!

1/13 10:30メール配信の(4585)UMNファーマ、配信時1,893円から2/23の2,720円まで44%!

2/3、ヘッジの為の先物売り建てを推奨、17,410円からその後の安値14,800円まで15%下落!

1/18、ヘッジの為の先物売り建てを推奨、16,900円からその後の安値15,780円まで7%下落!

1/4、ヘッジの為の225先物売り建てを推奨、18,770円からその後の安値17,090円まで9%下落!

12/2、ヘッジの為の225先物売り建てを推奨、19,980円からその後の安値18,520円まで7%下落!


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振込み先:三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(普)0019859 株式会社 株式格闘倶楽部


○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことかあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことかあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

○租税の概要
 お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
 有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。