読みとは少し違った形ですが、一気の巻き戻しが始まった様です。

ドイツ銀、自社債券買い戻しを発表。
小売売上高、予想を上回る内容。
米10年債利、+0.09%となり、ドル円も一気に113円台へ。
原油(WTI)も急反発。
そして連休明けの上海市場も、連休中の世界同時株安の影響は軽微に。

日経平均も、これら巻き戻しの流れを受け大幅反発となり16,000円台を回復。
1/21の引け値16,017円を上回って引けた事で、上値トライの最低限の権利を得た様です。

あとは戻し具合を見極めるだけです。
前回の戻りの様な「山低ければ・・・」となれば、再び想定外の下落に見舞われ、再度の底割れとなり、次は14,000円の攻防となりますからね。
今回は「山高ければ谷浅し・・・」となってもらいたいものですが、果して・・・

そんな中、寄り前に新銘柄として資産株と成り得る銘柄4銘柄を紹介しておきました。
いずれの銘柄も寄り付いた後、目の覚める様な急上昇を見せてくれています。
あとは全体の動向を観ながら、リバウンド取りで回転するも良し、資産株として持ち続けるも良し・・・って感じです。

今晩は米国市場は休場です。
明日も日経平均の上値追い具合と、今日のところは静かだった上海株の動向に注目しつつ、今度は個別達の大戻しに期待したいところです。

・・・明日、先物が15,○○○円以下で引けて来る様なら、再度警戒レベルをググッと引き上げなければなりませんからね。
大きくリバウンドしたからと言って気を緩める事なく、今やるべき事を淡々と処理されたらと思います。
次にズルッと来たら、14,000円の攻防は避けられませんからね・・・。

相場と正面から向い合い、確りとメリハリをつけた投資法で臨むのです。
この方法こそが、今年最高の戦略だと私は考えています。

お早めのご入会、お待ちしております。

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2/3、ヘッジの為の先物売り建てを推奨、17,410円からその後の安値14,800円まで15%下落!

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12/2、ヘッジの為の225先物売り建てを推奨、19,980円からその後の安値18,520円まで7%下落!

11/19推奨の(3853)インフォテリア、翌日寄り付き250円から12/8の446円まで78%上昇!


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2016年 損益幅の差引年間トータルは +1,420円(2/3時点)
2015年 損益幅の差引年間トータルは +8,850円
2014年 損益幅の差引年間トータルは +10,460円
2013年 損益幅の差引年間トータルは +10,520円
2012年 損益幅の差引年間トータルは +4,160円
2011年 損益幅の差引年間トータルは +6,660円
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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことかあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことかあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

○租税の概要
 お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
 有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。