昨日、今日とで、かなり景色が変って来たと思いませんか??
上海株はポイントだった2,850Pを割った後、連騰で3,000P回復。
原油(WTI)は30ドルを挟んでの展開も、大戻しの気配が・・・。
ドル・円は、116円前半での底固さを確認した上での118円トライへ。
そして日経平均は、目先下値の16,650円どころを覗いた後、底固さを確認しながらの17,000円台乗せ。
米市場が休場に入る前(先週までの)の景色と、景色がかなり変って来た様に思います。
先週まで浮れていた売り方さん達が、今日の動きで「アレッ」と思い始めているでしょうし、今晩の米株が落ち着きを観せ、強さが戻って来る様なら、その「アレッ」が冷汗に変って来ると思います。
世界的な目先巻き戻しが始まり、思わぬ値段を見に行く事になりそうだからです。
昨日、今日の日経平均の動向を観る限り、目先「コツン」の音が響いた様に思えます。
昨日の安値16,665円がポイントである11,650円に限りなく近付いた事と、今日の底固さの確認とで「コツン」と来たと思います。
あとは、今晩の休場明けの米国株が、一変した景色に如何なる反応を見せるかで再確認です。
そんな中、先に紹介した3銘柄に続き、本日はリバウンド狙いの主力株ではなく、あえて新興系の銘柄をザラバメールにて紹介しておきました。
本来ならリバ狙いで主力を狙うところですが、今はまだ底打ちからの本格反転となった訳ではありませんし、未だにオイルダラー引き上げ懸念が残っていますので、それら関連銘柄達を避けて、値動きの軽い新興系の銘柄を紹介したのです。
まだ、この他にも3銘柄ほど紹介したい銘柄が残っています。
これらについては、個々の値動きと地合を観ながら、適時紹介して行こうかと考えています。
いずれにせよ、目先反発の可能性が大きくなって来たと思います。
効率良く攻めたいのであれば今ですよ。
お早めのご入会、お待ちしております。
・・・このコラムより、より深く真実に迫ったコメントをhttp://kakutoukurabu.com/cgi-bin/mailmag/mag.cgi
の「無料本音メルマガ」では書く事があります。
パッと見れるところでは、なかなか書けない事も株の世界には多々ありますからね、それを「無料本音メルマガ」に書くのです。
「無料本音メルマガ」へのご登録、強くお勧め致します。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
1/4、ヘッジの為の225先物売り建てを推奨、18,770円からその後の安値17,090円まで9%下落!
12/2、ヘッジの為の225先物売り建てを推奨、19,980円からその後の安値18,520円まで7%下落!
11/19推奨の(3853)インフォテリア、翌日寄り付き250円から12/8の446円まで78%上昇!
11/19推奨の(3179)シュッピン、翌日寄り付き1,100円から12/2の1,490円まで35%上昇!
11/4推奨の(6324)ハーモニックドライブ、翌日寄り付き2,126円から12/24の2,789円まで31%上昇!
■225先物売買会員ページの紹介履歴
1/8現在、18,770円の売り建て継続中
2015年 損益幅の差引年間トータルは +8,850円
2014年 損益幅の差引年間トータルは +10,460円
2013年 損益幅の差引年間トータルは +10,520円
2012年 損益幅の差引年間トータルは +4,160円
2011年 損益幅の差引年間トータルは +6,660円
2010年5月11日から2010年12月30日までの損益幅の差引トータルは +3,940円
↓過去の紹介履歴はこちらから。
http://kakutoukurabu.com/kakono2.htm
↓ホームページはこちらから!(左の欄から申し込み出来ます)
http://www.kakutoukurabu.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号
一般社団法人 日本投資顧問業協会 会員番号012-02470
ホームページ http://kakutoukurabu.com
携帯サイト http://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html
配信元メールアドレス:magazine@kakutoukurabu.com
お問合せ先メールアドレス:info@kakutoukurabu.com
メルマガの登録、解除: http://kakutoukurabu.com/cgi-bin/mailmag/mag.cgi/
※株式等の売買にあたっては、価格の変動による損失が生じる恐れが有ります。
又、有価証券の売買はお客様の自己責任となります。
投資の最終的な売買決定はご自身の判断でなさいますよう、よろしくお願い
致します。当社は、当サイト上のコンテンツの内容について、正確性、有用性、
確実性を期しておりますが、保証をするものではありません。
万一、当サイト上のコンテンツのご利用、もしくはご利用になれないことにより
何らかの損害が発生した場合も、当社は、何ら責任を負うものではありません。
その他、有価証券に関するリスクについては当社の契約前書面をお読み下さい。
また、当サイトの掲載内容の一切の無断複写・転載を禁止します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
を賠償する責任は負いません。
○報酬等について
1,投資顧問契約による報酬
投資顧問契約により、国内の株式、債券の価値の分析又はこれらの価値の分析に基づく投資判断に関し、次の会員区分に
従い助言を行い、お客様から、会員区分に基づいて助言報酬をいただきます。
--------------------------------------------------------------------------------
項目 区分 期 限 報 酬 の額
--------------------------------------------------------------------------------
■極秘個別情報会員 月会費(税込) 1ヶ月 32,400円(税込)
■極秘個別情報会員 月会費(税込) 2ヶ月 64,800円(税込)
■極秘個別情報会員 月会費(税込) 3ヶ月 97,200円(税込)
■極秘個別情報会員 月会費(税込) 4ヶ月 129,600円(税込)
■極秘個別情報会員 月会費(税込) 5ヶ月 162,000円(税込)
■極秘個別情報会員 月会費(税込) 6ヶ月 194,400円(税込)
--------------------------------------------------------------------------------
■225先物売買会員 月会費(税込) 1ヶ月 21,600円(税込)
■225先物売買会員 月会費(税込) 2ヶ月 43,200円(税込)
■225先物売買会員 月会費(税込) 3ヶ月 64,800円(税込)
■225先物売買会員 月会費(税込) 4ヶ月 86,400円(税込)
■225先物売買会員 月会費(税込) 5ヶ月 108,000円(税込)
■225先物売買会員 月会費(税込) 6ヶ月 129,600円(税込)
--------------------------------------------------------------------------------
振込み先:三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(普)0019859 株式会社 株式格闘倶楽部
○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことかあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことかあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
○租税の概要
お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。