本日は【九州国際フェスティバル2018】が、アクロス福岡にて開かれました
私はオープニングの音楽劇《ぞうれっしゃがやってきた》の園長役、
そして夕方のステージではクラシックステージのゲスト演奏をさせていただきました。
昨年1月も、同じフェスティバルに参加させていただきましたが…
今年はまた今年の良さがあって、大変あたたかな…そして盛り沢山の内容でした
沢山の子供達が参加していて、
客席で聴いていた子供達にも何か感じて貰えたら嬉しいです。
クラシックステージでは、セヴィリアの理髪師『私は街の何でも屋』を歌わせていただきましたが、
客席に降りて歌っていたとき、子供達が目を見開いて歌に声に驚いてくれていた様子も見ることが出来て、また今日もここで歌えて良かったと感じます
ぞうれっしゃの集合写真は、また頂き次第載せるとして…
ぞうれっしゃ終演後、指揮の木村厚太郎さんとのツーショット

いつもパワフルな木村さん…今回もリハーサルの熱血指導で、合唱の皆さんもグッとレベルアップしていました

ソプラノ歌手の渋谷ちかさん
ピアニストの久保山菜摘さんと

二重唱は『メリーウィドウワルツ』でした!
今回もアップグレードポイントが利用出来た事に感謝です
終演を待たずして帰らなくてはいけないのは残念でしたが、今回も福岡で演奏出来て嬉しかったです!!
明日からもリサイタルに向けても怒涛の日々が続きますので、
もう東京へと戻ってまいりました
今回もアップグレードポイントが利用出来た事に感謝です

たっぷりお腹も満たされましたので、
あとは家のベッドで熟睡するのみです


