こんばんは

今日は、明日本番のコンサート「フランスの響き、ドイツの響き」のリハーサル中がありました

フェリスホールでの、フェリス任期中最後の本番になります

相変わらず素晴らしい響きでした!!
フランスの響き、ドイツの響き
-オルガンと聖歌で綴る教会音楽-
●日時:2017年3月29日(水)19:00開演(18:30開場)
●会場:フェリスホール(山手キャンパス)
●出演
早島万紀子(オルガン)
宮本とも子(オルガン)
加耒 徹(バリトン)
●演奏曲目
N. de グリニー:『オルガン曲集第1巻』より
ミサ「全能の父なる神よ」 キリエ、グローリア
J. S. バッハ:『オルガン小曲集』より
受難と復活のコラールを基に作曲された全作品(BWV 618~BWV 630)
J. S. バッハ:教会カンタータ第82番『われは満ち足れり』BWV 82より
第5曲 アリア「私は自分の死を待ち望んでいる」
●入場料
一般1,000円/高校生以下 無料(全席自由)
*オープンカレッジ生・科目履修生・卒業生:500円
●チケットご予約・お問い合わせ
フェリス女学院大学音楽学部 演奏委員会室
TEL: 045-681-5189(平日10:00-17:00)
Email: concert_office@ferris.ac.jp
主催:フェリス女学院大学音楽学部
当日券もございます!
是非、明日は山手にいらして下さいね


