素晴らしいホールで、
素晴らしいメンバー、
素晴らしいこの曲を歌わせていただく幸せ、
噛み締めながら歌わせていただきました

バッハの『ロ短調ミサ曲』
人類史に残る名作といっては過言ではないでしょう

ソロだけでなく、合唱も歌うと、
ほぼ歌いっぱなしでハードではありますが…
それだけやり甲斐もあるもんです。
今日演奏中にもどんどん新しい発見や、アイデアが浮かぶ曲…バッハの偉大さを改めて感じます

まだ…
リハーサル中に偶然撮れたカメラ目線写真しかありませんが

BCJメンバーとの合唱は、特別な幸せをおぼえますね。
さて、
『ロ短調ミサ』に没頭した後は、
明後日のシューベルト『白鳥の歌』に向けてのリハーサルに向かっています

こちらも、シューベルトの魅力を感じていただけるよう、
残り二日、しっかり勉強したいと思います



エネルギーもまだまだMAXです


