昨日は息子保育園生活最後の運動会でした。
今年はコロナの影響で、練習時間も短く、さらに演目もかなり短縮してあって、見てる方としては残念でしたが、ホントに一生懸命頑張ってる姿に涙涙。
思えば1歳児さんの最初の運動会は、泣いて先生にずっと抱っこ。かけっこだけ泣きながら参加しました。
2年目2歳児さん、この時の運動会もやはり泣き泣き。先生に手を繋がれての運動会でしたが、かけっこや玉入れなどの競技には泣かずに参加できるようになりました。
初めて泣かずに入場!きちんと並んで体操できました。
4年目年中さん。組体操と鼓笛にチャレンジしたり、リレーもはじまるなど一気に出番が増え難易度が上がった年。出来るのかハラハラでしましたがとても頑張ってました。
歌もダンスも今までは手足が反対だったり、リズムに乗れなかったりしたこともありましたが、今年はバッチリ揃ってましたし、歌も最後まで大きな声で歌えてました
リレーではアンカー(背の順で笑)
鼓笛は今年は小太鼓。先生からも事前に上手って聞いてたのですが、完璧でした
ブリッジも去年は全然頭が上がってなかったのに今年はキレイに出来てましたー
先生と2人で練習したみたい。それを聞くだけでちょっとウルウル
終わった後、みんなで、「ありがとうございました!」というところにホント感動で涙涙でした。
5年間の保育園の運動会。毎年着実に成長している姿を見せてもらいました。小学校はマンモス校できっと息子を探すのも一苦労になってしまうと思うので、これだけ一人一人がしっかりと主役になれて、色んなことを経験させてくれる運動会を作ってくれた保育園の先生方に改めて感謝した最後の運動会でした
毎年ちゃんとできるだろうかとハラハラが大きい運動会でしたが、今年はなんか安心して見れたし、頑張った成果がたくさん見れてホントに嬉しかったです
頑張ったねー