主演は「意志の勝利」「民族の祭典」などナチスのプロパガンダ映画を監督したことで知られるレニ・リーフェンシュタール。


本作の特徴はその魅力的な自然の光景だろう。1926年の映画と思えないほど自然が魅力的に撮られている。


序盤海でのダンスシーンの時点から傑作の予感がする。しかし足を引っ張っているのがドラマ部分。取ってつけたような青臭いメロドラマで退屈。


いっそ映像全振りの前衛的な映画にしてたら面白かったかも。


あとスキージャンプのフォームが今と違うのが地味に面白かった