(๑′ᴗ‵๑)という風なことをちょくちょく目にしたりするので、調べたり考察してみました
膣口が狭いというのは結構な人がいるらしい悩みです
んで膣口や膣内の広さ、狭さというのは個人差は多少ありますが、ほとんど差はないらしいです
調べているときに、膣狭窄症というのがありました(;´Д`)ノθ゙ ヴィィィン
これは先天性と後天性があり、先天性はそのまま後天性は膣内に炎症が起きてその際に膣内壁が癒着しちゃった場合などに起こるらしいです
ほとんどの場合は思春期などに月経が来ないなどがあり、それで産婦人科にいき発覚するらしいです
というかこれは膣内がくっついている状態なんですかね
なので、狭いということとは別に考えております
膣口、膣内というのはなんにしても筋肉とつながっており、それらの筋肉が過緊張状態であると考えられます
ここらの筋肉が骨盤底筋郡や膣括約筋などの筋肉があるらしいです
膣内とかって考えるよりも、筋肉って考えると分かりやすいですよねっ!(;´Д`)ノθ゙ ヴィィィン
筋肉も緊張しすぎるとその状態で延々と拘縮が続いて戻らないですしねっ!!
(๑′ᴗ‵๑)分かりづらいですって? 知っております
早い話が、肩こり、首、腰など硬い状態がずっと続いていると全然柔らかくならないよねっていう話です
そんな状態で広げようとしたり伸ばそうとしたりすると痛いですよね
ほげー!!っていう感じになるわけです
伸びません
例をあげるのなら、硬く伸びない腰の状態でくしゃみして背中が急激に伸びるとぎっくり腰になります
つまり、膣内でも同じことが起こっているわけだよぉ!! Ω ΩΩ<な、なんだってー!
ということから、膣付近にある筋肉、関連筋などを緩める
心的緊張を緩めるというのが有効かと思います
筋肉を緩めるというのはそのままですが、心的緊張というのは外在筋
主に大きい筋肉は主動筋、よく動く筋肉ですね、意識して動かせる筋肉っていう感じで思ってもらえればいいです
その筋肉とは違うものが内在筋、ちょっと奥にある筋肉みたいなものです、さらに違うもので活躍筋郡というものがあります
(๑′ᴗ‵๑)ああ、めんどくさい 自律神経というものがあり
自分で意識して動かせる筋肉が交感神経系が関連しており、自分で動かせない筋肉というのが副交感神経系が関連しています
この自律神経系の緊張をとると関連する筋肉の緊張も緩みやすくなるのです
んで自律神経系の緊張=心的緊張と同義に捉えてもらってもいいという感じですっ
(๑′ᴗ‵๑)うん、わかりづらい
このことから、膣内壁を刺激するというよりも膣内壁ないし、それらに関連筋を刺激すると考えると
色々違った目線で見えてきます
え?見えない? (๑′ᴗ‵๑)見える、見えるぞぉ!! う、 ふぅ・・・
という考えを踏まえたうえで刺激すればおのずと違う結果、違う刺激を模索、行動に移せるはずっ
特に大きな筋肉であれば、刺激なども大きくてもいいかと思いますが
小さな筋肉などは中々に緩めるのは難しいものです
特に膣内なんて全然強くない筋肉や括約筋などでありますので方法もちょいと限られます
さて、ちょいと話は戻って膣内、口が緊張状態というのも、最初の経験や意識がずっと定着するものなのです
(๑′ᴗ‵๑)肩こり、その他こりもある程度意識したり、ほぐそうとしない限りはずっと硬いままですもんね
とくに自分で意識して動かせない筋肉、動きの少ない筋肉はストレッチも何もないので時間のながれで緩むというのはかなり時間がかかるのではと思います
(๑′ᴗ‵๑)性行などを何度か続けていけば、広がるとかなんとかという記事や意見もありますが
(๑′ᴗ‵๑)痛そうですね、そういう方法も1つとしてあるらしいです
さらにそのほうっておいた筋肉は緊張状態がずっと続いてさらに過緊張、拘縮が強くなるわけです
肩首腰などで想像してもらえれば分かりやすいと思います
(;´Д`)ノθ゙ ヴィィィン 分からないって! この健康善良児めっ!!
んでこの状態が長く続けば、脳も体もそういう行為に対し苦手意識などが芽生えより悪循環になるというのも考えられます
という考えの下から、膣内、口の痛みは筋肉の緊張であり、それらを緩めることが改善に向かうと思われます!
(΄✹ਊ✹‵)ふぅ・・・
(΄✹ਊ✹‵)・・・同じこと何回も言ってたきがするって?
(΄✹ਊ✹‵)・・・頭で思ったことそのまま書いているからね、毎回、よくあることですわ
(΄✹ਊ✹‵)・・・そこの悩めるお姉さん!!
(΄✹ਊ✹‵)・・・この鍛えられし指々でほぐしてさしあげますことよ!!
(΄✹ਊ✹‵)・・・え?何をですって?
(΄✹ਊ✹‵)・・・ナニって・・・そんなの、き、筋肉に決まってるじゃない、言わせないでよ恥ずかしい///