タイトル通り。


だからまだ


生きていたい。


シンプルにそう思う。


早くガイドさんに会いたい。


邪険にされそうだが。




今日はサウナのような湿度の外気です。


梅雨だから・・・


では腑に落ちないような


度を越している湿度。



体内にも水分を溜めやすいですから


天気がわるくても


歩いて外出し、


カフェでノートを書いています。



夏至の晩は


息子と沢山会話できましてね。


夏至だけでなく


昨晩の満月の夜も


息子と沢山コミュニケーションを


とれました。



ちょっと変化を感じています。


私が引くから


彼は押して


の、やり取りが出来るようになったというか。


分かりづらい表現ですけども。


「引く」の実施が苦痛でなくなると


あんまり「引いている」実感も


湧きません。


滑らかに語る息子の様子を観て


ようやく自分が


「引いている」ことを知る感覚です。



息子が


「安堵して誰かに胸の内を明かす」


ことは、彼の生育上、


とても大切なことだと認識しています。


そして


それが実行出来るよう


サポートします。



また突拍子もないことを書きますが


わたしが


「涅槃仏」のように横になっていると


息子は傍に寄ってきます。


仏様のあのお姿は


不思議な力があるんですかね。


・・・


独り言はこれくらいに。



皆様も水分の多い梅雨、


ご自愛ください。



お読み下さり


ありがとうございます。