些細な一言を放つときに


惰性や慣れで放つのを


ストップします。


観察を新たにスタートして


日々の些細なことを


観るようになりました。


最近頻用しているのが


「もう歳だから」とか


「それをするには若くない」といった


ニュアンスの言葉を


予期したより多く


口から放っていることに気づきました。


自分で限界を決めてしまっているし


そもそも「若い・老いている」の2元だし


自我が気に入らない自分には目を向けようとしていないし


他者に対しても、無意識の否定が入っていることが推察できるし。


といった塩梅に


さり気なくて気づかないような


スモールトークの中に


どっぷり修正点が潜んでいました。



みーつけた。


そして、創り直す。




さて今日のお弁当事情。


今日は息子のお弁当にゴーヤーチャンプルーを


入れました。


メインのおかずにするので


豚肉多めです。


ゴーヤーは塩と砂糖を適量揉みこんでおき


苦味を取り除きます。


木綿豆腐は手でちぎれるくらいに水切りし

ておきます。


卵も事前に炒めておき、後から合わせました。


大切に創ると


とても美味しく仕上がります。


あとどれほど、お弁当を持って行ってくれるのか。



話はまた、変わりますが。


昨日、某予防接種の案内が


娘宛に来ていました。


大旦那は


「これ、受けといた方がいいんじゃないの?」と言う。


私はフラットに答えます。


「うたないよ。」


と。




お読み下さり


ありがとうございます。