最近、身体の変化を感じています。


年齢もありますが、そういう話でなく、


時折、発熱するのです。


わたしは元来低体温な方で


「熱が出たら楽になるのにな。」


と、思うような風邪は、幾度となく


経験しました。


ここへ来て、5月中頃からでしょうか。


関節痛から始まり、悪寒がし、


頭痛がし、胃が熱を持つような状態に


なります。


かと言ってそれが寝込まないといけないほどでなく、


「過程」が観えるようになったのか?


と感じています。


頭痛と関節痛の段階が初期で、


順を追って、鎖骨や鼠径部、時間の経過とともに


痛みの症状が移動していくのが


解ります。


体温計は使いません。


数字を観ず


身体に意識を向けます。


個人的に


咳があるときは


は病院を受診しますが


ほんとに「ただの発熱のみ」なのです。


他に誰も風邪はひいていないのですが。



そして


漢方を呑み、食事はとらず


胃を休めます。


水分も必要分のみ。


そして次の日には


通常通りの身体になっているのです。



特に最近は


「胃が熱を持っているか否か」


を、観察しています。


すると自然と


甘いもの、冷たいものが


食べれなくなります。


必要以上、欲しくないというか。



覚醒の道を行くと


身体のことも


よく観えるのかもしれません。


地球と一緒に


変容していくのでしょうか。




お読み下さり


ありがとうございます。