今日は久しぶりに


中学生娘と出かけました。


スニーカーがくたびれてきたので


買い替えです。



ナチュラルな服装が好きな娘ですので


一緒にシンプルなデザインのスニーカーを


探しました。


土日の靴屋さんは


店員さんも忙しそうですね。


おばあちゃんのフィッティングに


お付き合いなさっている店員さんを横目に


わたしも娘の横にかしずいて


靴を履かせてやります。


娘、シンデレラのよう。



娘が大きめのサイズを選ぼうとするので


わたしも履いて確かめます。


日頃から、娘と足の裏を合わせて


大きさを比べているんですよ。


娘は足の指先少し分、私の足より小さいのです。


履いてみて私にピッタリということは


娘には大きいということ。


それを諭して


 ワンサイズ小さめを買いました。



お昼ご飯も久しぶりに


ジャンクフードを2人で食べます。


添加物が・・・とかはこの場合置いておき


彼女の欲するものを食べさせます。



すると


彼女の口が、いつも以上に多弁になります。


学校の様子、塾の様子、


友達の様子、将来のこと。


あれやこれや


話してくれます。


可愛い可愛い、娘ですが


それでも日々の忙しさにかまけて


聴き逃していることもあります。


余す所なく


拾いたいので


大切な時間です。



「娘を愛する」


これだけの軸さえあれば


あとは流れるように展開します。


3次元で支配されるのでなく


わたしという創造主が


3次元を利用しているのだから。



お読み下さり


ありがとうございます。