嵐のような春分の日の天候が過ぎ去り


今朝は強く冷え込んでいます。


昨日は、息子と大旦那が


私立高校の入学説明会に行き、


制服の採寸をしたり


生活全般の話を聴いて帰って来ました。


その場でバッタリ


幼なじみに出会い、


「一緒の高校か!」と、


歓喜のグータッチをして来たそうです。


気の合う友人なので、


親としても嬉しい出会いです。



制服もカッコイイ・・・


ソックスも可愛い・・・


「ちょっと履いてみていい?」


と茶化すと、やめてよ〜と息子は笑っていました。


大旦那は今日も引き続き


銀行口座の開設などに動いてくれます。


コロナ後、


タブレットは1人1台が必須の時代ですから、


それも購入しました。


あとは、


リュックを買ったり


ローファーを買ったりです。


楽しいですね︎^_^


息子は筋肉質なので、


制服のサイズも


Mサイズラージにしたそうです。


Mサイズだと


北斗の拳みたくなりそうだったから。


との事w



日常って、


丁寧に創り込めは創り込むほど


充足したものが出来上がりますね。


わたしに欠落していた、


この「地に足を着ける」感覚。


それは


当たり前の日常の中に


常にありました。



お読み下さり


ありがとうございます。