あな忙しや。


昨日はパートにて


学生数の多い大学の


入学の冊子を


製本していました。


忙しい最中、


息子の高校入試の合否発表もあったのですが、


その場でのわたしの「リアル」は


パート業務だったので


息子のことは


意識の圏外にありました。


仕事が終わり、


大旦那からのLINEで


「○○くん、ダメだったよ。」


と、連絡が届いていました。


「そうだと思った。」というのが本音ですが、


そのままテキストとして打ち込むと


強すぎて冷たいですよね。


なので、柔らかく変換して


「彼なら、滑り止めの高校へ行っても、楽しく過ごせるよ。」


と、送りました。




実際のところ、


タイムラインは一昨年末に観ていて、


続く今後3年のプロセスは昨年から始まっていて。



受け取る「果」は、製造所からやって来て


販売所である「イマココ」に在るに過ぎず。



・・・・を、観て、


帰宅すると


入学する高校の概要が、全てプリントアウトされ、テーブルの上に置いてありました。


「○月○日が入学式で僕が行くよ。概要を置いてあるから、目を通しておいてね。」


と、大旦那からのLINE^^


・・・彼は、3次元をかき分けて進む設定が顕著です。


頼もしいですが。



ところで、私立の高校には、独自なシステムがそれぞれあるようで。


わたしにとって、一種の「未知」なので


ムキムキモードの大旦那と一緒に


進んで行こうと思います。




お読み下さり


ありがとうございます。