みなさま、こんばんは
いつも、ありがとうございます
今週、月曜日に内科を受診、コロナでもインフルでもなかったのですが、炎症反応が異常に高いということで、急遽レントゲンを撮ったら、肺炎が発覚
入院レベルとの事でしたが、そのまま、医師より仕事は休むように言われ、薬を処方され、自宅療養で様子を観る事になりました
お昼には服薬をしたものの、熱が40度を超え、夕方から、下痢と嘔気で何も食べられず、一夜を乗り切れるか、我慢できるか悩んでいたところ
娘から、高齢者の肺炎は怖いんだから救急車を呼べと強く言われ
いいのかな…と思いながら、意識が朦朧とする中、救急車を呼びました
幸い、受け入れ先の病院が見つかり、点滴をしながら、血液やCTの検査をしたところ
肺炎の状態が悪いということで、そのまま入院となりました
そこから連日連続の点滴をして、37度後半まで下がり、随分楽になりましたが
咳き込みが酷く、ぐるぢがった〜
抗生剤の副作用でドライアイが酷くなって目が開けられなくなり、スマホも見られなくなりました
高齢のせいなのか、体力がなくて回復力がないのか、なかなか時間がかかるようで、今のところ退院の目処はたっていません
本件をめぐり、色々なことが噴出しまして、なかなかに心が忙しく
入院している時くらい、ゆっくり休ませてくれんのかいと、うらめしく思ったり
しかし、入院生活自体、暇なものだと想像しておりましたが
意外になかなかに忙しく、まとめてゆっくり眠ることが出来なかったりします
ブログも入院しているからいいかなと、こんな時くらいいいよねと思っていましたが
観察ノートも書けていないし、なんかこのままずるずるいったら、よくないのではないか?と思い始め
観察内容でなくてもいいから、何かアウトプットしなければいけないような危機感を覚え
とにかく何でもいいから、書こうと決めて、書き始めたところです
今日は、もう心が折れそうになり「点滴はいやだー」と言いそうになりました
腕のあちこちの血管が腫れて痛くて、もう点滴の針を刺す場所がなくなってきていて
看護師さんが、わたしの腕をこすって、あちこちの血管を探して、針を刺すのですが、うまくいかず
看護師さんが諦めて、別の看護師さんに代わってもらったものの、その看護師さんもうまくいかなくて
ほんと泣きそうになりました
わたしの血管が細くて柔らかいのが原因らしいのですが、この細い血管が嫌だ!と心底、自分の身体を否定するに至りました
5回目で漸く成功して落ち着きましたが、手汗がびしょ〜
緊張で、ぐったりこんになりました
もう、要観察事象がてんこ盛りで、間に合いません
停滞しないように(既にしていると思いますが)
色々と循環できるよう、意識します
それでは、みなさまごきげんよう
お読み下さり、ありがとうございます