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●アラフィフ女性のみなさまへ
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毎日家事や仕事にがんばってる
アラフィフ女性の皆様、本当に素敵です
自分自身をたっぷり褒めましょう
自分はとっても偉い!
スピリチュアル宇宙ナビゲーター
礼蘭(れいら)です。
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今日は私が丹精込めて大切に大切に
持っていた心のブロックのお話
40年前の落とし穴
(その1)
定年まであと2年となった58歳の頃に
自分の人生の振り返りと深掘りが始まった。
なんて遅い!と思われる方もいるだろうが、
タイミングなので仕方がない。
一人ではそんな気にもならなかったが、
そんな機会に恵まれ、ファシリテーターさんと
一緒にグループ数名で深堀り。
深堀りの目的は、
自分のやりたいこと、
夢を書き出し
発表するため
ところが、家に帰って
いざ夢を描きだそうとすると書けない・・・
やりたいことはあるはずなのに、
ノートに向かうと、どうしても書けない
思い浮かばないのではなく、
どうしても書けない・・・
なぜ書けないのか自分でもわからない
ファシリテーターさんに小さい頃の出来事から
現在までをざざっと話した。
高校卒業の18歳からの10年くらいは
いろんなことが重なり、波乱の
まあまあ楽しい人生を過ごした
そのあたりが自分のネックになっている
所だとずっと思っていた。
しかしブロックもいろいろ外してきたはずっ💦
振り返りながら、話を進めていくと、
その10年間のことではなく、
その前にすごいものが見つかった💦
さかのぼる事42年前・・・
高校2年生の2学期、母が高血圧で倒れ入院。
40年前の病院といえば、ICUから大部屋に
移されてからは、家族が付き添いとして
同じ病室に寝泊まりするのが当たり前だった。
看護師さん不足を補うため、看病する家族が
一家から1人付き添いとなる。
食事を運んだり
食べた後の配膳車まで返却に行ったり、
お茶をもらいに行ったり、雑誌を買いに行ったり。
細々したことで、看護師さんには頼めないような、
病人の身の回りのお世話係だ。
そして、夜になると、入院患者のベッドの下に
丸めて置いてある布団を取り出しては、
ベッドの横の床下に布団を敷いて、睡眠をとる。
もちろん寝泊まりする布団は干さないし、
こんな不衛生なことが当たり前だった。
完全看護の現在からは考えられない。
お金持ちの人は、個室を借りたり、
家族が看病に行く代わりに、
家政婦さん(当時1日1万円くらいだったかな)を
頼んで、家族の代わりに寝泊まりして看病をする、
それが当たり前の時代だった。
(その2に続く)
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お悩みのお力になれるように準備中です。
準備出来たらお知らせしますね。
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そして、一日泳いでないと死んでしまう
マグロか鰹のように
今日も癒しのサポートに走る礼蘭!!
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