今年のジャパンカップは久しぶりに外国馬が多数出走してきます🐴


馬柱に(外)という文字、更に外国人騎手も多くの騎乗があるといかにもジャパンカップだなぁ~、と感じているのは私だけでしょうか❓



ただ外国馬が多いと予想が難しいえーんという難点はありますが、国際レースを堪能出来るのではないでしょうか😁





ジャパンカップの厳選の5頭は、

③ヴェルトライゼンテ
⑤グランドグローリー
⑦テュネス
⑧デアリングタクト
⑬テーオーロイヤル



ジャパンカップは外国馬の取捨選択がカギになりますグラサン
今回は2頭チョイスしてみました👍


⑤グランドグローリーは昨年の5着馬で、その時のレース上がりが34.2、メンバー中2番目をマークしており、日本の馬場に対応出来る事を証明しています。
6歳馬になった今年、昨年の経験を生かせたら注目したい一頭ですねウインク

⑦テュネスはドイツ血統、重馬場での成績のみ飛び抜けていますが、目下5連勝と勢いがあります。
ただドイツの馬場と日本の馬場では明らかに性質が異なりますが、ドイツ血統の馬も日本で走っているので、
未知の魅力という点では買っておきたい馬です。


③ヴェルトライゼンテは3歳時に東京芝2400mの日本ダービーを経験、34.7の上がりをマークして粘り混みをみせています。
今回の鞍上は相性のよいレーン騎手ということで、前走からの巻き返しを期待したいところです。

⑧デアリングタクトは、3歳馬にオークスで1着、ジャパンカップでも3着と、この馬にとってようやく条件のよいレースになったと思われます。


⑬テーオーロイヤルは3歳時ダービーの出走はありませんが、同じ舞台の青葉賞で33.9の上がりをマークしています。
臨戦過程も2走前のオールカマーでも勝ったジェラルディーナの5着に好走、実績のない中山コースでこれだけ走れたら問題ないと思います😉



上位人気馬2頭の単勝・複勝、人気薄3頭の複勝

ヴェルトライゼンテからワイドで勝負します❗