通院日  ~神経内科・消化器内科~ | 私の日記

私の日記

難病患者ですが 気持ちは元気な普通の主婦です。
大好きな猫達の事、家族の事、患っている病気の事など・・・思った事感じた事を自由に書いてます。

今日は 消化器内科の定期通院と、

今の大学病院での 初めての神経内科通院でした病院


まず、消化器内科・・・・・

今回から 主治医が変わって、女医さんになりました女医


わたし(私) 『今は、結構腸は落ち着いていると思うんですが、少しお薬減らせませんか?』


先生(先生)『そうですね~・・・。う~ん・・・・』


わたし  『ペンタサは 今1日9錠の最高量を飲んでいますが 出来たら少し減らして、

    また悪化したら増やせる余裕をつくっておきたいのですが・・・』


先生  『そうですね。では そうしてみましょう。

    ただし、少しでも様子が変わったらすぐ受診してくださいね』


・・・・と言う事で、ずっと 9錠/日 だったペンタサが 6錠/日 になりましたクラッカー

でも、ホントは 患者からこんな依頼したら いけないのかしら?アハハ‥


膠原病内科の主治医にも、

『私が何か言うよりも、〇〇さん(私)の方が病気を分かっているし、ダメな事はしないから安心ですよ』

って太鼓判?を押してもらったので、軽いプレッシャーを感じつつ生活しています苦笑


後は、先生『これから暑くなって 冷たいジュースなどを がぶ飲みすると 

強い下痢で下血などを起こす場合もあるので 十分注意してね』・・・ってプレゼント


多分・・・先生は私よりかなり年下なのだけど、しっかりした口調ではっきり言ってくれるので心強いですやったー1

これからも どうぞヨロシクですヨロシク



そして・・・・気分良く神経内科へ・・・・ウキウキ


初診なので、まずは今までの経緯をざっと説明。

H15年に脳の血管炎で左半身が動かなくなった事。

それからずっと痺れは続いているが、最近針で刺されるように痛いこと。

右足に軽い麻痺があること。

右手に力が入らないこと。

その他いろいろな事をお話しました。


話をジックリ聞いてくださる少し年配の温厚なDrでした。

レミケードの事など、神経内科では使わない薬なので、まだ良く分からない事もあるので、

膠原病内科の主治医と相談しながら 対応していってくださるそうです。


先生先生『レミケードの影響も、その他の薬も、そしてその相乗効果(副作用)などでも

痺れなどの要因になり得る可能性がありますが、まずは病的要因が無いかをはっきりさせましょう』

・・・・と言う事になりました。


7月17日は 脳のMRI と 大脳誘発電位検査


7月24日は 椎体MRI と 眼科受診あせあせ


7月28日は 針筋電図検査 

(針を刺すので、ベーチェット病患者には出来ればしたくないけど、どうしても必要なんですってううっ...


そして、全ての結果が聞けるのは8月10日です。


この頃には梅雨もあけて、暑いだろうし・・・結構大変そうだけど頑張って検査を受けて

原因を見つけて 少しでも楽になると良いな・・・ahaha*

そして、同じ症状が出ているベーチェット病の仲間にも 良いお知らせが出来たら良いな~・・・猫


閉所恐怖症だし、ムズムズ脚症候群でじっとしているのがキツイ私だけど 

頑張ってMRIを2回受けてきま~す!おおーっ!!