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‥確率論的ひとりごと    


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表彰台の上でも太田選手の表情は硬いままだった。
優勝したイタリアの国歌が終わると、首にかけられたばかりの銀メダルを自ら外した。
「一番ほしいメダルではなかった。 そこが残念です」
インタビューに太田選手は悔しそうに語った。
「今回、日本選手団の金メダルが少ないので、何とか 一つでも多くと思ったが、相手の方が一枚上手だった」と唇をかんだ。
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これか

‥確率論的ひとりごと    

確かに
一人だけ首からはずしてるな




今回のフェンシング団体は
ものすごいいい試合をしていただけに
この太田の態度は残念だ。



本人の悔しい気持ちはわかるけど

この態度は
一緒にプレーした団体のメンバーに失礼だし
日本に敗れたドイツや中国の選手にも失礼。




2位で満足してたら
アスリートじゃない。

とか

向上心、ハングリー精神の表れで結構

とか

太田のこの態度を
問題視しない発言も多いけど





向上心があることと
礼儀を知らないこととは別問題。





残念です。