芦田愛菜には「なかよし小鳩組」の娘役を演じてほしい確率

49％





間違いなく彼女は天才。




しかし



天才子役ともてはやされた人たちは
大抵大人になると消えていきます。









芦田愛菜はどうでしょう。




彼女は
ただ単に子供として愛らしいを超えている
まさに女優です。






一番最初に
見たのはこのＣＭだった
↓




映画「告白」の娘役
ドラマ「Ｍｏｔｈｅｒ」の虐待を受ける娘役
大河「お江」の茶々の幼少期
ドラマ「トイレの神様」
ときて

遂に
ドラマ「さよならぼくたちのようちえん」
では主演と。。。。


今や
娘役としては右に出るものがいない状況。






この演技力だからねえ。
↓



泣く(TωT)








子役として完成されすぎていて
将来が心配。






小学校に入る前から
大人たちの世界に放り込まれることの弊害は
今までの天才子役たちが証明してきた。













個人的には
荻原浩の小説の娘役を
ぜひ演じてほしいものです。

なかよし小鳩組 (集英社文庫) 荻原 浩 集英社 2003-03-20 売り上げランキング : 196116 Amazonで詳しく見る by G-Tools

この小説の娘が
まさにイメージぴったりなんですけど。