100%
救いようのないくずです。
こんなこと普通なら犯罪だと気付くだろ。
ベッドとシャワー室完備の部屋ってなんだよ。
もうそのための目的で作ってるとしか思えない。
確信犯です。
そんなにしたけりゃ風俗行けばいいだろ。
産経新聞の記事を下記一部引用します。
あの日。被害にあった女性は大学を辞めようと思っていたという。そこに中島容疑者はつけ込んだとみられる。昨年2月23日午後4時半。
「仕事の話がある」
警視庁の調べによると、中島容疑者はこう切り出して女性を総長室に誘い込んだ。女性は派遣契約の非常勤職員という不安定な立場。その女性に中島容疑者は「(正式に)採用してあげる」と甘い言葉をかけた直後、襲いかかったという。
腕をつかんで体を引き寄せ、強引にキス。そして服の上から胸を触り続けた。
わいせつ行為は30分に及んだ。
行為が終わった後には「黙っていれば正社員にしてやる」と口止めも図っていた。
総長室は秘書などの前を通って入室する構造となっており、警視庁では、わいせつ行為を認識していた職員もいるとみている。
しかし、不当な配置転換や解雇などを恐れてか、女性に救いの手を差し伸べようとする職員はいなかった。
精神的ショックを受けた女性は警視庁に被害を訴え、二度と大学に出勤することはなかった。
警視庁の調べなどで総長室の裏には、執務とは直接関係のないベッドやシャワー室を完備していることも判明した。警視庁は強制わいせつ行為に使用する目的もあったとみている。
逮捕容疑となった女性教員へのわいせつ行為以外にも、別の3~4人の女性職員や女性教員らが同様のわいせつ被害を警視庁に訴えているからだ。
中島容疑者は福祉関連の専門学校も開設。平成9年には、専門学校の理事長室で、女性講師に無理やりわいせつ行為を迫るなどしたとして、警視庁に強姦未遂容疑で逮捕されていた。この事件は女性と示談が成立し、不起訴処分になっているが、似た容疑での「総長の逮捕歴」の判明に、学内は衝撃が走った。
しかし、逮捕されたはずの中島容疑者に、懲りた様子はなかった。
一方、21日に逮捕された中島容疑者は当初、「全く身に覚えがありません」と容疑を否認。その後、女性職員に触れた“外形的な事実”は認めて「キスは挨拶がわり」とわいせつ性を否定する供述に転じたというが、再び事実そのものも否認に転じるなど、その態度と供述は変遷を繰り返しているようだ。
レイプオフィス―90日間調教 (フランス書院文庫)
東根 叡二
フランス書院 2008-01-23
売り上げランキング : 19618
おすすめ平均
Amazonで詳しく見る
by G-Tools