ウィーン国立歌劇場 歌劇「トゥーランドット」(プッチーニ)
当代きってのスター歌手がタイトル・デビュー。圧巻の歌唱は必見!
次回7/7の #プレミアムシアター 【 #BSP4K 】は初登場二本立て、その①
ウィーン国立歌劇場の歌劇「トゥーランドット」!
珍しい完全版での上演、奇妙な演出、豪華な歌手たち。
意欲的なプロダクションで、
あの名曲「誰も寝ては成らぬ」もちょっと違った味わいに?
次回7/7の #プレミアムシアター 【 #BSP4K 】は初登場二本立て、その②
「ドッペルゲンガー」!
シューベルトの歌曲集「白鳥の歌」を、
クラウス・グートの演出で実験的な舞台に大変換。
テノールとピアノのみで紡がれる、
濃厚で深淵なこの世界に打ち震えよ。
ウィーン国立歌劇場 歌劇「トゥーランドット」(プッチーニ)
▽ドッペルゲンガー~演劇的上演「白鳥の歌」(シューベルト)
〈BSP4K〉7月7日の放送内容
7月7日(日)午後11時20分~午前3時9分
◇ウィーン国立歌劇場 歌劇「トゥーランドット」【5.1サラウンド】
◇ドッペルゲンガー
◇ウィーン国立歌劇場 歌劇「トゥーランドット」【5.1サラウンド】
(午後11時20分30秒~午前1時43分30秒)
プッチーニ 作曲
演出:クラウス・グート
<出演>
トゥーランドット:アスミク・グリゴリアン
皇帝:イェルク・シュナイダー
ティムール:ダン・パウル・ドゥミトレスク
カラフ:ヨナス・カウフマン
リュー:クリスティーナ・ムヒタリヤン
大官:アッティラ・モクス
ピン:マルティン・ヘスラー
パン:ノルベルト・エルンスト
ポン:尼子 広志 ほか
合唱:ウィーン国立歌劇場合唱団
管弦楽:ウィーン国立歌劇場管弦楽団
指揮:マルコ・アルミリアート
収録:2023年12月7・8・13日 ウィーン国立歌劇場(オーストリア)
◇ドッペルゲンガー
(午前1時45分30秒~午前3時09分00秒)
演劇的上演「白鳥の歌」 シューベルト 作曲
演出:クラウス・グート
<出演>
テノール:ヨナス・カウフマン
ピアノ:ヘルムート・ドイッチュ
収録:2023年9月24~26日 ウィエド・トンプソン・ドリル・ホール(ニューヨーク)
楽曲
「歌劇「トゥーランドット」」
ジュゼッペ・アダーミ/レナート・シモーニ:作詞
ジャコモ・プッチーニ:作曲
トゥーランドット…(ソプラノ)アスミク・グリゴリアン、
皇帝/ペルシャの王子の声…(テノール)イェルク・シュナイダー、
ティムール…(バス)ダン・パウル・ドゥミトレスク、
カラフ…(テノール)ヨナス・カウフマン、
リュー…(ソプラノ)クリスティーナ・ムヒタリヤン、
大官…(バリトン)アッティラ・モクス、
ピン…(バス・バリトン)マルティン・ヘスラー、
パン…(テノール)ノルベルト・エルンスト、
ポン…(テノール)尼子広志、
トゥーランドットの侍女…(ソプラノ)アンティゴニー・ハルキア、
トゥーランドットの侍女…(メゾ・ソプラノ)ルシーラ・グレイアム、
(管弦楽)ウィーン国立歌劇場管弦楽団、
(指揮)マルコ・アルミリアート、
(合唱)ウィーン国立歌劇場合唱団、
(合唱指揮)トーマス・ラング
(2時間11分21秒)
~2023年12月7・8・13日 ウィーン国立歌劇場(オーストリア)~
お知らせ
<1:43.30-1:45.30 インターミッション>
【出演】
アスミク・グリゴリアン,
イェルク・シュナイダー,ダン・パウル・ドゥミトレスク,ヨナス・カウフマン,
クリスティーナ・ムヒタリヤン,
アッティラ・モクス,マルティン・ヘスラー,ノルベルト・エルンスト,尼子広志,
アンティゴニー・ハルキア,
ルシーラ・グレイアム,
ウィーン国立歌劇場管弦楽団,
マルコ・アルミリアート,
ン国立歌劇場合唱団,トーマス・ラング
[BSプレミアム4K]
2024年07月07日 午後11:20 〜 午前3:09 (3時間49分)