移住を通して新たな生き方に挑む人々をドキュメント!
横浜の建築家が片道200キロを運転して、週の半分以上を長野で暮らす。
いいとこ取りの二拠点生活、その真価とは?!
移住を通して新たな生き方に挑戦する人々をドキュメント!
横浜の建築家が二拠点生活。
片道200キロを移動して、週の半分以上を長野で暮らす。
地域おこし協力隊となって取り組むのは、
町の課題“空き家活用”。
2つの場所で生活するからこそ気付けることがあるという。
もっと人が集まる町にしようと、
横浜の暮らしを生かして、新たなプロジェクトに着手。
いいとこ取りの二拠点生活で、多様な生き方と地方の可能性が広がる!
6月21日(金)午後0時00分からNHK BS放送予定の移住ドキュメンタリー番組「いいいじゅー‼︎」に立科町の元地域おこし協力隊、永田賢一郎さんが出演します!
— 長野県立科町(公式) (@TateshinaTown) June 14, 2024
横浜と立科町の二拠点生活が紹介されますよ♪
ぜひご覧ください!https://t.co/iABppFUc3N
【語り】友近
[BS]
2024年06月21日 午後0:00 〜 午後0:30 (30分)