みんにゃ❣️待たせたにゃ🐱
#捜査一課長 が1年ぶりにSPになって
帰ってくるにゃ❣️

大岩一課長(#内藤剛志)と一緒に
#必ずホシをあげる のにゃ

#昭和レトロ女子 が登場して
昭和~平成~令和と”謎”が時代をまたぐって……
どういうことにゃ⁉️

4月18日(木)よる8時から空けといてほしいにゃ📷

 

 

内藤剛志主演‼最強ミステリーがスペシャルで帰って来る!
一課長【魂の大号令】復活‼「必ずホシをあげる!」

 

 

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内藤剛志主演‼

最強のミステリーが約1年ぶりにスペシャルで帰って来る!

 シリーズ集大成!

一課長が遭遇するのは…≪最後のご遺体≫⁉

“令和”の容疑者を追って“平成”にタイムスリップ⁉

事件現場に現れた≪不適切な“昭和”レトロ女子≫の正体とは⁉

 ≪昭和〜平成〜令和≫大岩一課長が時代をまたぐ謎に挑む!
 

ヒラ刑事から這い上がってきた“叩き上げ”の捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)と

捜査員たちの熱き奮闘を描いてきた人気シリーズ『警視庁・捜査一課長』

本日4月18日(木)、スペシャルドラマとして1年ぶりに帰ってくる。

 

2012年のシリーズ誕生から13年目――

“集大成”となる今作は、“一課長VS最後のご遺体”という難事件が展開する。

 

冒頭、電話を取った大岩が発するのは

「何?最後のご遺体!?…わかった、すぐ臨場する」という不穏な言葉。

もしや大岩一課長の最後の事件となるのか、

幕開けから緊迫のミステリーが展開していく。

本作で大岩が立ち向かう“最後のご遺体”とは、

渋谷の路地裏で見つかったフードプロデュース会社の

社員・押尾貴代(咲妃みゆ)の刺殺体。

まもなく事件の夜、レトロな昭和ファッションに身を包んだ、

なんとも“不適切な女”が現場にいたことが発覚し、

昭和をコンセプトとするカフェを営む

洋菓子職人・永井杏子(朝倉あき)が捜査線上に浮かぶ。

まもなく、事件の背後に20年以上前、

つまり平成に起きた未解決誘拐事件が潜んでいることが判明。

2つの事件は複雑に入り乱れ、

一課長たちは昭和、平成、令和という時代をまたにかけた捜査に挑むこととなる。

 

そんななか、現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)は

被害者の遺留品である、ルーレット式おみくじ器に注目。

この“懐かしの昭和グッズ”こそ、事件の謎を解くカギとなるのか?

さらに、“わずか1週間しかなかった昭和64年の謎”もからんで、

事件は混迷の度合いを深めていく。

◆“原点回帰”と“進化”が共存

時代をまたにかけた捜査を繰り広げる今回は、

シリーズ集大成にふさわしく、“原点回帰”の要素もたっぷり。

一課長シリーズらしいスタントなしの大アクションシーンも登場するほか、

幻の寝台特急時刻表トリックがよみがえる?

一方で、常にチャレンジを続ける一課長シリーズらしく、

“進化”も止めない。

大岩一課長の決めゼリフ「必ずホシをあげる!」を、まさかあの人が?

「ホシをあげる!」が大連発する怒涛の展開となる。

◆愛猫ビビが引退!

今回のスペシャルでも、大岩一課長のもと、

“大福”こと平井真琴、“見つけのヤマさん”こと小山田大介管理官(金田明夫)、

運転担当刑事“ブランク”こと奥野親道(塙宣之)ら、いつもの捜査メンバーが集結。

もちろん笹川健志刑事部長(本田博太郎)や

妻・小春(床嶋佳子)も一課長を強力バックアップするが、

2015年放送の5作目から出演し、

一課長ファンに癒しをもたらしてきた大岩の愛猫ビビ役の黒豆は

本作で引退することに。

さらに朝倉あき、杉田かおる、橋本さとし、咲妃みゆ、三河悠冴、なえなの、椿鬼奴という実力派ゲストが勢ぞろい。画像

事件の重要人物たちを個性豊かに演じ集大成を盛り上げる。

はたして、一課長たち捜査員は“時代の壁”に抗い、

真実を突き止めることができるのか?

 

 

 

◇キャスト
内藤剛志、斉藤由貴、本田博太郎、鈴木裕樹、飯島寛騎、陽月華、菊池隆志、

塙宣之(ナイツ)、床嶋佳子、金田明夫 

【ゲスト】

朝倉あき、杉田かおる、橋本さとし、

咲妃みゆ、なえなの、三河悠冴、椿鬼奴

◇脚本
齊藤よう

◇監督
安村栄美

◇音楽
山本清香

◇主題歌
石崎ひゅーい『アヤメ』

(Sony Music Labels Inc.)

 

4月18日 木曜 20:00 -21:54 テレビ朝日