東京から千葉へつながる路線が大激論!

終点は宮城県!

常磐線は長すぎて把握できない⁉

京葉線の東京駅ホーム遠すぎる問題で紛糾!

風間俊介&濱田龍臣の総武線愛が止まらない

 

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▼今は風に強いんだゾ!しんちゃん声優が京葉線の魅力を熱弁!

 

▼天下の山手線が新宿で待ち合わせようといったのが我々!

風間俊介の総武線愛が爆発

 

▼常磐線で副島淳が学生時代に遭遇した㊙恐怖体験

VS

インスタ映えの絶景駅を納言薄幸が紹介

 

▼京成立石駅はキャプテン翼ワールド全開で海外観光客も大喜び

 

▼クセが強すぎる京成のキャラを愛する岩崎ひろみ

 

▼東京は事故物件だらけ⁉

2時間半かけても千葉から通うギャルモデルのナゾ理由

 

 

風間俊介の総武線を表現する“名言”に

拍手喝采!

東京と千葉を結ぶ4路線を愛する

有名人が「さんま御殿」に集結

「踊る!さんま御殿!!」は、「ライバル路線が大激突」。

東京から千葉へと伸びる常磐線、総武線、京成線、京葉線の4路線について、

ゲストが互いの魅力を語りつくす。

ナレーションは「ぶらり途中下車の旅」のナレーターでおなじみの

小日向文世が担当する。

 

オープニングでは「差がないやろ」と4路線にまったく興味を示さない

明石家さんまだが、かつて1年間ほど総武線の小岩に住んでいたことがあり、

当時、小岩の高校に通っていた元妻・大竹しのぶとの

特大エピソードを明かしてスタジオ中を驚愕させる。

 

最初のテーマ「ライバル路線にちょっとイラっとする事」では、

総武線チームの風間俊介が京葉線のホームの遠さに

「ディズニーに行くテンションだけで乗り切る」と苦情?

京葉線チームの小林由美子は「家に帰るまでが夢の国」

「延々と長いエスカレーターもアトラクション」と反論するも、

富永美樹が「夢めっちゃ覚めるんですよ」とバッサリ斬り返す!

さらに富永は「千葉と言えば総武線が背負ってきた歴史がある」と追撃。

そして風間が京葉線のある矛盾を指摘し、

「あれは東京駅ではない!」と京葉線チームを追い詰める。

すると、さんまが京葉線のホームを新たな駅名として改名することを提案。

そのネーミングに全員爆笑してしまう。

京葉線チームの副島淳は「常磐線の方に言いたい」と、

柏に通っていた高校時代にカツアゲに遭ったことを告白。

当時すでに身長が190cmあったため、

さんまは「お前をカツアゲするってスゴイな」とさんまはビックリ。

副島はその身長のため、自分を囲んできた不良に対して、

カツアゲの場面ではありえない光景が見えたことを明かす。

一方、薄幸(納言)は「京葉線に言いたい」と、

京葉線の一部区間について「電波が悪い」とイライラ。

京葉線乗車中に自分が賭けている競輪レースの中継を

スマートフォンで見ていたところ、大事な場面で電波が途切れてしまったと明かす。しかしその結末に全員驚愕!

京葉線チームが「ディズニー」一本鎗で戦う中、

京成線チームの北野日奈子や岩崎ひろみらは

「ディズニーは京成線のもの」「あまり大きい顔してほしくない」と

ディズニーランドを運営するオリエンタルランドが

京成グループだという情報を出して笑顔でチクリ。

しかしテーマ「我が路線のあまり触れられたくないポイント」では、

岩崎が京成線のキャラクターについて

「ちょっと子どもが泣きそうな感じ」と、“京成パンダ”を紹介すると

その見た目にスタジオ中が爆笑。

京成パンダに全員興味津々になってしまう。

同じテーマで総武線チームの濱田龍臣が、

総武線が混みすぎるため学生時代はわざわざ早い電車に乗っていたという

エピソードを明かすと、風間は総武線の人気ぶりについて

「あの山手線と同じホームを共有している」と自慢。

さらに風間の口から文学的なある名言が飛び出すと、

総武線チームは拍手喝采。

常磐線のインスタ映えする駅や、

世界的人気のマンガキャラクターがコラボしている駅など、

他路線チームを驚かせる自慢も続々!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<司会>
明石家さんま
<ゲスト>
【ライバル路線が大激突SP】
あおぽん
岩崎ひろみ
風間俊介
北野日奈子
小林由美子
薄幸(納言)
副島淳
富永美樹
濱田龍臣
ホリ
やしろなな
山﨑ケイ(相席スタート)

 

 

3月12日 火曜 20:00 -21:00 日テレ