#プレミアムシアター
【9(日)夜11:20】からは
オッフェンバックの隠れた名作喜歌劇 #ペリコール✨
"音の演出家"#ミンコフスキ 指揮、
演出 #ロラン・ペリー のコンビ。軽妙でおしゃれです✨
👇BSP #オーランドー も
シャンゼリゼ劇場 喜歌劇「ぺリコール」（オッフェンバック作曲）
▽ウィーン国立歌劇場 歌劇「オーランドー」（オルガ・ノイヴィルト作曲）
シャンゼリゼ劇場 喜歌劇「ぺリコール」（オッフェンバック作曲）
演出：ロラン・ペリー 指揮：マルク・ミンコフスキ
演奏：レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル
上流社会への皮肉を軽快な舞台と音楽で綴る
▽１：２６～ウィーン国立歌劇場 歌劇「オーランドー」
（オルガ・ノイヴィルト作曲）
時代も性も飛び越えるオーランドーの数奇な物語。
ヴァージニア・ウルフの小説をオペラ化。
川久保玲デザインの衣装も話題に。
７月９日（日）午後11時20分～午前4時24分
◇シャンゼリゼ劇場 喜歌劇「ペリコール」【５．１サラウンド】
◇ウィーン国立歌劇場 歌劇「オーランドー」【５．１サラウンド】【再放送】
◇シャンゼリゼ劇場 喜歌劇「ペリコール」【５．１サラウンド】
（午後11時20分30秒～午前1時24分30秒）
オッフェンバック 作曲
演出･衣装：ロラン･ペリー
＜出演＞
ペリコール(流しの歌うたい)：マリナ･ヴィオティ
ピキーヨ(流しの歌うたい)：スタニスラス･ド･バルベラク
ドン･アンドレス･ド･リベイラ(ペルー副王)：ロラン･ナウリ
ミゲル･ド･パナテッラス伯爵：ロドルフ･ブリアン
ドン･ペドロ･デ･イノヨサ(リマ総督)：リオネル･ロト ほか
合唱：ボルドー国立歌劇場合唱団
管弦楽：レ･ミュジシャン･デュ･ルーヴル
指揮：マルク･ミンコフスキ
収録：2022年11月23･24日 シャンゼリゼ劇場(パリ)
◇ウィーン国立歌劇場 歌劇「オーランドー」【５．１サラウンド】【再放送】
（午前1時26分30秒～午前4時24分00秒）
オルガ･ノイヴィルト 作曲
衣装：コム デ ギャルソン
演出：ポリー･グレイアム
＜出演＞
オーランドー：ケイト･リンジー
語り手：アンナ･クレメンティ ほか
合唱：ウィーン国立歌劇場合唱団
管弦楽：ウィーン国立歌劇場管弦楽団
指揮：マティアス･ピンチャー
収録：2019年12月18･20日 ウィーン国立歌劇場(オーストリア)
楽曲
「喜歌劇「ペリコ－ル」」
リュドヴィク・アレヴィ／アンリ・メイヤック:作詞
ジャック・オッフェンバック:作曲
ペリコール…（メゾ・ソプラノ）マリナ・ヴィオッティ、
ピキーヨ…（テノール）スタニスラス・ド・バルベラク、
ドン・アンドレス・ド・リベイラ…（バス・バリトン）ロラン・ナウリ、
ロドルフ・ブリアン…（テノール）ロドルフ・ブリアン、
ドン・ペドロ・デ・イノヨサ…（バリトン）リオネル・ロト、
グァダレーナ／マヌエリータ…（ソプラノ）クロエ・ブリオ、
ベルギネッラ／ニネッタ…（メゾ・ソプラノ）アリクス・ル・ソー、
マストリッラ／ブランビッラ…（メゾ・ソプラノ）エレオノル・パンクラジ、
フラスキネッラ…（メゾ・ソプラノ）ナタリー・ペレズ、
老囚人／タラポテ侯爵…（（俳優））エディ・ルテクシエ、
第１の公証人…（テノール）ミテシュ・カトリ、
第２の公証人…（テノール）ジャン・フィリップ・フルカード、
合唱…ボルドー国立歌劇場合唱団、
合唱指揮…サルヴァトーレ・カプート、
管弦楽…レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル、
指揮…マルク・ミンコフスキ
（１時間５６分５８秒）
～２０２２年１１月２３・２４日 シャンゼリゼ劇場（パリ）～
お知らせ
＜１：２４．３０－１：２６．３０ インターミッション＞
【出演】
マリナ・ヴィオッティ，
スタニスラス・ド・バルベラク，
ロラン・ナウリ，ロドルフ・ブリアン，
リオネル・ロト，クロエ・ブリオ，
アリクス・ル・ソー，
エレオノル・パンクラジ，ナタリー・ペレズ，エディ・ルテクシエ，ミテシュ・カトリ，
ジャン・フィリップ・フルカード，
ボルドー国立歌劇場合唱団，
サルヴァトーレ・カプート，
レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル，
マルク・ミンコフスキ
[BSプレミアム]
2023年07月09日 午後11:20 ~ 午前4:25 (5時間5分)