🎨今夜10時
【#新美の巨人たち】
˗ˏˋ🚆新宿駅西口物語🚃ˎˊ˗
昭和~令和にかけて姿を変えてきた
巨大ターミナルの地下空間
#新宿駅西口広場 は
いかにして生まれたのか?
ふらり歩けば意外なアートが!?
今回は #小堺一機 さんが
新宿副都心の美に迫ります
ナレーションは #シシド・カフカ さん
【摩天楼とレトロが共存する街の美】
次回は「#新宿駅西口広場」
近代建築の巨匠 #ル・コルビュジエ に師事した
建築家 #坂倉準三 が設計した巨大ターミナルの地下空間。
#小堺一機 さんと新宿副都心の美に迫る。
12月3日(土)夜10時
テレビ東京系列にて放送🌈
#新美の巨人たち #シシド・カフカ
巨大ターミナルの地下空間
「新宿駅西口広場」は如何にして生まれたのか?
摩天楼とレトロが麗しく共存する街をふらり歩けば意外なアートが!!
新宿副都心の美の世界に迫る。
昭和41(1966)年に竣工した
「新宿駅西口広場」
設計した坂倉準三(1901〜1969)は、
近代建築の巨匠、ル・コルビュジエのもとで
建築や都市計画に携わったモダニズム建築史上最も重要な建築家の一人です。
巨大な開口部のあるロータリーは、
誕生から半世紀を過ぎていますが、今も完成当時の面影は残されています。
その西口から広がる新宿副都心は、
昭和、平成、令和にかけて、最も大きく姿を変えてきた場所…
それは、建築家たちの夢の実験場だったのです。
そして、摩天楼とレトロが麗しく共存する街を
ふらり歩けば意外なアートがそこかしこに…
驚きと発見の新宿西口物語。
【#新宿駅西口広場】
1966年(昭和41)竣工。
設計した #坂倉準三 は近代建築の巨匠 #ル・コルビュジエ のもとで
建築や都市計画に携わったモダニズム建築史でも重要な建築家の一人。
巨大な開口部のあるロータリーは誕
生から半世紀を過ぎた今も完成当時の面影を残しています。
#新宿の目 #新宿駅西口広場
今週もおつかれさまでした☺️☺️☺️
#思い出横丁
【#思い出横丁】
変わり続ける新宿駅西口。
でも全く変わらない場所が線路際の「思い出横丁」。
その古き良き飲食街は奇跡的に生き続けているのです。
#小堺一機
📝小田急ハルク(新宿西口ハルク)の前に突き出ている「換気塔」。
その表面に貼られている #窯変タイル は
トロリとした柔らかな光沢を持つタイルが手作りの温かみを醸しています。
これは当時、京都の「大仏瓦」という瓦屋さんが製作したものです。
#新美の巨人たち #新宿駅西口広場
📝#窯変タイル はバスターミナルと
地下の広場を繋ぐ階段や地下の駐車場に繋がる南北連絡通路で
間近で見ることができます。
色とりどりの窯変タイルがモザイクのように
空間全体に貼り付けられていてまさに“タイルの王国”といった感じです。
#新美の巨人たち #新宿駅西口広場
見逃した方、BS組の皆様は
来週12月10日(土) 夜11時30分
BSテレ東で全国放送予定です✍️
#小堺一機 #シシド・カフカ
#新美の巨人たち
出演者
アートトラベラー:小堺一機
ナレーション:シシド・カフカ
12月3日 土曜 22:00 -22:30 テレビ東京