<ドジャースvsカブス2戦目>

◇10日(日本時間11日)◇ドジャースタジアム

 

備忘録の前にコチラ下差し

 

rapsodobaseball 公式IGにカッコいい翔平くんがいて朝から眼福~💙ラブ

翔平くんもストーリーにUP!

 

rapsodobaseball IG

翔平と撮影現場🎥🎬
翔平との撮影の舞台裏の写真

 
翔平くんIG ストーリー

 
 

日本人4選手が対戦する試合が米国でも注目を集めている。

この日のマッチアップはドジャース大谷翔平投手が「1番DH」で出場し負傷者リストから復帰した山本由伸投手が先発。一方のカブスはメジャー1年目の今永昇太投手が先発し鈴木誠也外野手「3番DH」で出場。

MLB公式Xによると1試合に日本人選手4人が同時に先発出場するのは史上2度目。1度目は2007年5月4日にマリナーズのイチロー、城島健司がヤンキースの松井秀喜、井川慶が先発出場している。

MLB公式Xは大谷ら4人の写真とともに「MLB史上わずか2度目」と投稿し盛り上げた。

 

今夜のカブス対ドジャース戦はMLB史上2度目の日本人選手4名(大谷翔平、山本​​由伸、今永昇太、鈴木誠也)が先発出場する試合となる。

 

試合前にブルペン入りで調整した大谷翔平。

約40~50メートルのキャッチボールから距離を縮め、平地で座った捕手に対して投球練習を行った後、ブルペンで腕を振った。球数は20球、右肘の手術後ブルペン投球では最多だった。

 
 
 
 
 
今日のTシャツは恐竜のイラスト🦖💙
 
(笑)
 

大谷翔平投手と今永昇太投手の打席でのあいさつの様子が「最高な敬意のしぐさ」とSNSで話題になった。

大谷が第1打席に入る際マウンド上の今永と顔を見合わせ笑顔でヘルメットのつばを手でつかみ軽くおじぎをすると今永も帽子のつばに手を添えそれに応えた。

 

 

1回第1打席は左腕今永と対戦。初球の外角高めへの92・7マイル(約149キロ)直球を打ちにいくも遊飛に倒れた。

 

 

3回第2打席はカウント2-1から真ん中付近のスイーパーを強振するも一塁手正面のゴロとなり併殺打に倒れた。

 

 

 


 

山本由伸投手は4回59球8奪三振1失点でマウンドを降り上々の復帰登板となった。

 

 

5回第3打席は1ストライクから外角高めへのスイーパーを捉えフェンス手前まで運ぶも右飛に倒れた。

 

 

8回第4打席は右腕ピアソンと対戦。初球の内角へのスライダを打ち返すも中飛に倒れた。

 

打者へのアドバイス: ピート・クロー・アームストロングの近くには打たないように😮‍💨

 

 

カブスが1-3と2点を追う8回無死一、二塁のチャンスで、鈴木が中前にタイムリー。1点差に迫ったがドジャースの中堅手エドマンからの返球をドジャース内野陣は誰も捕球することはなくボールはそのまま転々。一塁走者まで生還し同点となった。

さらに1死一、二塁となってからブッシュが二ゴロ。ゲッツーかと思われたが二塁手キケ・ヘルナンデスがまさかのファンブル。1点を勝ち越されその後も追加点を与えて一気にカブスが6-3と逆転した。

 

山本由伸、今永昇太 両投手の活躍

本当に素晴らしかったです⚾✨

 

 

【試合のハイライト】

 

【試合の詳細】

 

 

 

残念ながら…

翔平くんは4打数無安打、ドジャース逆転負けでしたが…

若かりし頃の翔平くんと今永選手を見て気分を上げよう!

 

 

明日はドジャースが勝ちますようにお願い💙