<ドジャースvsエンゼルス>

◇4日(日本時間5日)◇エンゼルスタジアム

 

ドジャースの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)敵地・エンゼルス戦に「1番・指名打者」で出場。

試合前練習でブルペン入りし座った捕手を相手に手術後最多の15球を投げた。最速は92マイル(約148キロ)でツーシームも交えた。投球後はエンゼルスのブルペン捕手、スタッフらと笑顔で談笑する姿も見られた。

この日は午後3時過ぎにグラウンドに現れ外野の左中間付近でキャッチボールした後、ブルペンに移動した。

 

 

 

エンゼルスタジアムは今日大谷翔平選手の初登板に再び拍手を送り大スクリーンで彼へのビデオトリビュートを流した。 フリーウェイ シリーズの第 2 試合でより多くの愛が見られて嬉しい。

 

 

 

1回第1打席は初球の外角高めの94・5マイル(約152キロ)直球を打ちにいくも三飛。

3回第2打席、大谷がカウント2-1からファウルを打った直後に懐かしい音楽がエンゼルスタジアムを包み込んだ。2022年に大谷が使用していた登場曲「The Greatest Showman」が一瞬だけ流された。

エンゼルスによる大谷への粋な演出にファンも胸アツ。「大谷さんを大切に大切に迎えてくれてエンゼルスありがとう」「ありがとうエンゼルス」「さすがに打順紹介の時は流せないけど大谷さんがプレー中にタイミングを見計らって流してくれたんだね」とSNSにはコメントが寄せられた。

その後カウント2-2から膝元に落ちるスライダーに手が出て空振り三振。

 

 

8回第4打席はカウント1-1から真ん中高めの直球を打ちにいくも三飛に倒れた。

 

レギュラーシーズン最後のエンゼルス戦で3試合ぶりに無安打に終わった大谷。チームも10-1と大敗し、古巣との今季4試合は2勝2敗のタイ。エンゼルスタジアムでの自身通算100号は来シーズン以降に持ち越された。

先発ミラーの炎上が大誤算だった。1回にレンドンの2点適時打、モニアクの3ランで5失点。2回にはカバダスのソロ、5回はウォードにソロを許し、5回7失点でKOされた。ロバーツ監督は「今日は制球に苦しんだ」と苦言。大量リードされた中、6回の守備からベッツ、フリーマン、ロハス、7回の守備からT・ヘルナンデスを交代。次戦に備えコンディション調整を優先した。

 

 

【試合の詳細】

 

【試合のハイライト】

 

 

そしてコチラ下差し

また新たにアンバサダー契約をした翔平くん!

 

ドジャースの大谷翔平がオーディオブランド「Beats(ビーツ)」の公式ブランドアンバサダーに就任。Apple Japanが5日発表し大谷のコメントも添えた。  

大谷は今後「Beats」のさまざまな製品に関するマーケティング・キャンペーンに登場する。就任について「Beatsアンバサダーとして、レブロン・ジェームズ、リオネル・メッシといった史上最高のアスリートたちと仕事ができることを心から光栄に思います。このパートナーシップがもたらす新たな展開を楽しみにしています」とコメントを寄せている。 同ブランドの公式Xやインスタグラムにもワイヤレスイヤホンを装着した大谷のショットが公開された。

 

 

 

 

 
翔平くんIG ストーリー(IGも更新!)

 

 

最後はデコピン🐶💕

 

前記事に同じ動画のポストをUPしましたが、MLB公式Xからも上がったので二度目ましてのデコピン~🐶💙

 

 

 

ちょっと欲しいかもーーー🐶💙爆  笑

 

からの
またまた!始球式のデコピン~⚾🐶



 
なんと!
女性自身の表紙にまでーーー📖🐶💙
 

試し読みが出来ます📖✨

 

表紙に翔平くん&デコピンがいるとか

これはもう買わなきゃ!だよね~指差し