こんばんは。

 

ドジャースvsアスレチックス1戦目。

今日もリアルタイムで観て一喜一憂~!

 

ドジャース大谷翔平投手は2日(日本時間3日)敵地・アスレチックス戦に「1番・指名打者」で出場した。

 
試合前のキャッチボール⚾

 

 
試合前の時点で3試合15打席ノーヒット。
初回先頭の第1打席、3回1死の第2打席はいずれも中飛。6回1死の第3打席は三飛に倒れた。一発出れば同点の7回2死満塁では一ゴロに倒れた。
 
満塁ホームランのチャンス!惜しかったーーーえーん
 
からの
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━野球笑い
第33号ホームラン!
 

 
ドジャースはオークランド・アスレチックスに6-5で敗れ今シーズンの成績は63勝47敗となった。 
ギャビン・ストーンはマウンドでの4イニングで苦戦しLAは過去6試合で1勝5敗となった。 
大谷翔平選手の3ランホームランは素晴らしかったのでやはり取り上げます。

 

 

 

 
大谷翔平選手が9回に3ランホームランを打った!!! 
ドジャースは現在アスレチックスに6-5と僅差だ。 
うわー、この男は馬鹿げてるよ。

 

20打席ぶりの安打となる33号3ラン。

2-6の9回2死一、二塁での第5打席、右腕ファーガソンと対戦。カウント1-1からの3球目をフルスイング。打球はライナー性の打球で右翼席へ飛び込む33号3ランとなった。打球速度は116・3マイル(約187キロ)、飛距離は405フィート(約123メートル)打球角度は25度だった。本塁打を確信すると珍しく声を上げて感情をあらわにした。

3試合連続ノーヒット。そしてこの試合も4打席凡退と自己ワーストの21打席凡退に迫っていた。チームが勝っていれば不調も和らぐが今は主力にけが人が続出し、大谷と2人で打線の核として出続けていたフリーマンも三男の病気で緊急離脱。責任感を感じ自身の打撃のいら立ちもあったからこその「叫び」だったのだろう。





 

 

 

【試合のハイライト】

 

ドジャースは第1戦でアスレチックスに6-5で敗れた。

 
 
試合後の囲み取材🎤
 
大谷翔平が試合終盤のホームランとドジャース戦の敗戦について語る。 
インターネットとモバイルの両方のサービスを利用している Spectrumのお客様は追加料金なしでDodgersTVのすべてのアクションを視聴できます。

 

 
 
緊急離脱しているフリーマン…
昨日奥さんがインスタをUPしました。
 
フレディ・フリーマンの妻チェルシーさんが日本時間2日、自身のインスタグラムを更新し三男のマキシマス君が「ギランバレー症候群」であると公表した。  
ギランバレー症候群は末梢神経の障害によってしびれなどを症状を起こす病気。チェルシーさんはマキシマス君の写真を添え「先週の金曜日に急速に衰え全身麻痺に陥った。何度も検査した結果、マックスは重度のギランバレー症候群と闘っている」と公表。「この数日間は私たちの人生で最も辛く恐ろしい日々でした」と心境を吐露した。
 

 
早く良くなりますようにお願い
 
 
最後はコチラ下差し
 

 

チラ見せ本💕ありがとうございますニコニコ

「大谷翔平 始まりの青の章」とかめっちゃ購買欲をそそるフレーズですね💙