こんにちは。

 

今日も朝から安定の追っかけ~!

 
まずはコチラ下差し

ドジャース球団専属カメラマンのジョン・スーフーさんのインスタに、たくらみ顔?の翔平くんがいました笑い泣き




 
 

ドジャース大谷翔平投手は20日(日本時間21日)本拠地で行われたレッドソックス戦に「1番・指名打者」で先発出場した。初回第1打席に入る際、登場曲をヒップホップユニットの「Creepy Nuts」の大ヒット曲「Bling-Bang-Bang-Born」に変更。試合前に登場した2人組との“粋なコラボ”となった。

この日はドジャースがソニー・ホンダモビリティとスポンサー契約を結び「AFEELA PREGAMEPE RFORMANCE」が開催。試合前に「R-指定」と「DJ 松永」の2人が登場すると球場は大歓声に包まれた。バックスクリーン下の特設ステージにはDJブースも出現。DJ松永単独のパフォーマンスや「Bling-Bang-Bang-Born」を生歌で披露した。

 

 

 

 

試合をリアルタイムで観始め、後半は興奮のるつぼへ~爆  笑

 

 

先頭打者で迎えた初回は一ゴロ、第2打席は三邪飛に倒れた。

 

 

6回先頭の第3打席は左中間への二塁打。打球速度112.7マイル(181.4キロ)の痛烈打は日本人3人目の米通算800安打目となった。

 

 
7回の第4打席は三飛。

1点ビハインドで迎えた9回、途中出場のキケ・ヘルナンデスが同点ソロ。その後下位打線がつながり先頭の大谷に回ってきたがバットを振らせてもらうことなく申告敬遠され一塁に歩いた。

延長10回は両チーム2点を奪い合って譲らず。迎えた11回1死一、三塁で打席が回ってきたがレッドソックスベンチは再び申告敬遠。一塁が空いていない状況で異例の策に出たが直後にウィル・スミスがサヨナラ打を放ち、結果的に作戦は裏目となった。

 

 

レッドソックスは11回裏 1アウトで大谷翔平を故意四球で満塁にした

 

ウィルのウォークオフはどれほど素晴らしかったか?とても良かった!とても良かった!とても良かった!

 

 

【試合のハイライト】

 

【試合の詳細】

 

ウォークオフ!
最終結果(11): ドジャース 7、レッドソックス 6

 

ドジャースはウィル・スミスのサヨナラヒットで11イニングの攻防を制した。

 

 

ウォークオフはいつまでも飽きない。

 

 

 
監督も嬉しそう~爆  笑
 

ドジャースタジアムでの延長戦でのサヨナラ勝ちほど素晴らしい気分はありません。
デーブ・ロバーツは今日のロサンゼルスの逆転7-6勝利後、チーム全員を祝福しました🤩

 

サヨナラ後のデーブ・ロバーツと大谷翔平 😂

 

 

昨日に続き、ハラハラドキドキドキドキ滝汗の試合展開でした!

明日もこんな笑顔が見られますようにお願い

 

 

最後は下差し日曜のお楽しみ~!

 

 

今日も1日の大半がShoTime~💙(笑)