こんばんは。

 

今日も大活躍の翔平くんでした~爆  笑

 

ドジャース大谷翔平投手は19日(日本時間20日、試合開始9時40分)敵地のロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場した。

 

安定のキャッチボール⚾

 

 

 

 

 

1回第1打席、三塁側スタンド付近へ飛ばした飛球を三塁マクマーンにネットギリギリで好捕された。

 

 

からの下差しこの表情~笑い泣き

 

 

(笑)

 

3点をリードされた2回2死満塁での第2打席、カウント1-1から真ん中高めの96・5マイル(約155キロ)の直球を捉え左中間への走者一掃の適時二塁打となった。これで4戦連続打点。続くフリーマンの適時打で勝ち越しのホームを踏んだ。

 

翔平が同点、フレディがリード!

 

 

 

 

 

第3打席は1点リードの4回2死で三ゴロ。

第4打席、2点リードの6回2死。カウント1-2から内角低めのカーブを痛烈に右前にはじき返した。この日2本目の安打となり4試合連続のマルチ安打となった。

 

 

 

 

 

大谷は5打数2安打3打点をマークしたが、チームは6-7のサヨナラ負けとなった。

 

【試合のハイライト】

 

ドジャースはロッキーズとの第3戦で7対6で敗れた。

 

【試合の詳細】

 

試合後のインタビュー下差し

 

大谷翔平はムーキーについてこう語った。「彼が体現するリーダーシップを考えるとその穴を埋めるのは簡単ではない。しかし我々はチーム一丸となって彼の穴を埋める方法を見つけなければならない。」

 

 

【一問一答】

 

↑インタビューでも触れている最近のルーティン野球

 

完全に絶好調モードに突入した大谷。好調の理由の一つがボール球を振らずに失投を待てるようになったこと。そのために一つの工夫を凝らしている。

先週の本拠地でのロイヤルズ戦から打席に入る際、打席に立つ位置をホームベースの先端にバットを置き正確に測ってから足の踏み場を決めるようにした。

 

 

 

 

最後にコチラ下差し

 

大手旅行会社JTBは20日、メジャーリーグで活躍する7人の日本人選手を用いたキービジュアルを公開した。今回のキービジュアルでは「メジャー観戦、初挑戦するならJTB。」をテーマに設定。多くの日本人選手が海を渡り世界最高峰のメジャーリーグに挑戦してきたように、JTBが米大リーグの生観戦を目的とした方々の挑戦を応援するという意味が込められている。

 

 

 

カッコいいキービジュアル✨

 

今日も翔平くん目がハート💙な1日でした。

おやすみなさいぐぅぐぅふとん1ふとん3