こんばんは。

 

ドジャースvsヤンキース戦最終日!

 

今夜のFOX: ドジャース対ヤンキース🔥
ジョー・トーリが準備を整え今夜の対戦がただのレギュラーシーズンの試合よりも重要である理由を説明します⚾️

 

 

安定のキャッチボール⚾

 

 

 

 

ドジャース大谷翔平投手は9日(日本時間10日)敵地・ヤンキース戦前に米スポーツ局「ESPN」のインタビュー取材を受けた。約8分間のインタビューで和やかな笑顔を浮かべた。

インタビュアーはESPN解説者で2001年に阪神でプレーしたエドゥアルド・ペレス氏。エンゼルス時代から交流がありウィル・アイアトン氏を通じて身振り手振りで答える場面があった。ペレス氏は「インタビューに時間を割いてくれて感謝しているよ。我々はみんな彼の大ファンなんだ。ファンがいるのにも理由がある。メジャーや日本にとって、どのように象徴的な存在になっているかが(人気を博すことに)影響していると思う」と話した。

 

「でかい…彼がこんなに大きいなんてびっくりだ」😂
—アーロン・ジャッジを実際に見たときの感想について語る大谷翔平😅

 

 

 

 

 

 

ドジャース大谷翔平投手は9日(日本時間10日)敵地のヤンキース戦に「2番・指名打者」で先発出場した。

 

 

8回第4打席で左翼線二塁打を放った大谷。

 

 

二塁打で出塁後、1死三塁から4番スミスの右犠飛で生還。

やや浅いフライでヤンキースの強肩右翼手ジャッジの返球との勝負となったが、大谷の快足が勝った。

 

 

強肩のジャッジの送球はMLBによると93.4マイル(150キロ)。ジャッジの送球では今季一の速さだった。しかし大谷のスピードがわずかに上回った。

ジャッジは「彼は速い。ボールがこちらに飛んできた瞬間に彼が走るのは分かった。いい送球を正確にしてアウトにしようと思ったんだけど。95マイル投げられたらアウトにできたかもしれないね。彼はスピードスターだし素晴らしいアスリートだから」。ジャッジらしい真摯な言葉だった。

 

 

 

 

【試合のハイライト】

 

 

両チーム一進一退の攻防の末にドジャースが4-6で逆転負け…残念ながら3連勝にはならなかった~悲しい

 

ドジャースが負けた!何が起こったんだ?!?!?!

 

【試合の詳細】

 

 

全米注目のドジャースvsヤンキース3連戦。

今日の試合はヤンキースが6対4で勝利しましたが、ドジャースの2勝1敗でシリーズを終えました。

 

 

「ESPN」のインタビュー取材で昨年9月に受けた右肘手術からのリハビリについて「全てが思い通りにいっているわけではない」など進捗を語った翔平くん。

ベンチではこんな元気な姿を見せてくれますが笑い泣き

無邪気か(笑)

 

まだ万全じゃないんだよね…

先はまだ長い!

無理して怪我などしないようにお願い頑張ってね!

 

 

 

他いろいろ下差し

 

 

 

 

 

 

 

今日もまた…仕事&翔平くん追っかけで忙しいったらありゃしない1日でした真顔

 

おやすみなさいぐぅぐぅふとん1ふとん3