こんばんは。

 

4日(日本時間5日)のパイレーツ1戦目は残念ながら0-1で黒星となりました…不安

からの今日は2戦目!

 

ドジャース大谷翔平投手は5日(日本時間6日)敵地ピッツバーグで行われたパイレーツ戦に「2番・指名打者」で先発出場し3回の第2打席で5試合ぶりの15号2ランを放った。

真ん中高めの100.1マイル(約161.1キロ)の剛速球をバックスクリーンへ運んだ。打球速度105.6マイル(約169.9キロ)、飛距離415フィート(約126.5メートル)の文句なしの一撃だった。

これで本塁打を記録した球場は27球場目。自らの持つ日本人最多を更新した。また全球場制覇まで残り5球場となった。

 

 

 

一晩中仲間に頼まれていた挑戦をついに達成すると次のようになります。

 

ポール・スキーンズ対大谷翔平。
壮大な対決の3打席。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【試合のハイライト】

 

大谷は5打数2安打2打点で打率.324と貢献したがチームは6-10で敗れ2連敗を喫した。

 

ポール・スキーンズが3勝0敗に勝ち星を伸ばしPiratesがLAに対して最初の2勝を収めました。

 

【試合の詳細】

 

 

試合後、報道陣の取材に応じた翔平くん。

 

大谷翔平選手がポール・スキーンズ選手との戦いや3回表のホームランなどについて語ります。

インターネットとモバイル両方のアカウントを持つSpectrumのお客様は#DodgersTVで全ての投球を視聴できます。

 

(記事内に一問一答あり)

 

 

他ポスト下差し

 

 

 

大谷翔平が投球の武器とグリップを解説します。
彼の厄介なスプリッターを投げる方法に関する特別なヒントをお楽しみに。🤣

 

 

 

2連敗中のドジャースvsパイレーツ戦…

3戦目の明日は白星となりますように☆お願い