行末(行先)に必要な事、必ずや汝等の真我(真心・まこと)に言霊(こだま)する多く語らずとも悟ること(差をとる事・理解すること)大事為

やがて来る大いなる時、大艱難の受礼・洗礼・拝礼しませり待つ事たがわず寸分の狂い無し

合い(合一)無き=愛無き輪には神かからず心して魂と霊を結び(神霊魂=根元神)良き楽しい清らかなる時を過ごし待てや

夜泉の水(四三ノ三二)母なる大地(88第一)合唱の声を合わせてこい願へ

忘れし神居(カムイ)風鈴フリル(クリル/フリル=クル)アルタイ松ケ里に竹林、梅の丘には二字が来る。(松竹梅の後には二字が来る)

五六四(殺し)文句(紋呉)は別(ベツ)礼(レ)変(ヘム)真の(新の)王・皇女(女王)現われるか?

惜別の舞(ラストダンス)は誰と共に(WITHWH0)躍り、躍られフリ(FREE)フラレ

エリモとシックにきめなけりや乱バダ喜劇の幕開けて

明白(メジロ)にどうでる(ドーデヌ)勝ちに出るやっとくるときゃアトのまつりやハルニレヤ(春二連矢)