楽しい楽しい歌声が五天の森に響きます悲し悲しい人の世の悲痛な叫びを癒すため聖なる丘で解ける謎祭りばやしの笛の音いにしえ(古代)の楽隊引きつれてわっせわっせと踊りましょ

このお土(おつち)は約束の民が運んで蒔いた土(つち)寒さに震える北の地が凍えないように真綿でくるみ北の(最北)オロチの氷の息をまともに受けぬよに暖める土(ど/ぞ)こんなに樹木が茂るのも寒さをふせいでくれるわけ。

あっちこっちに湖と湧き出すお湯の活火山、マグマの息吹が吹き出して暖まれやと温泉(ふろ/26)になる

ああありがたや、この島は神の恵みの大地かな、田舎で結構、神の島春には花が一斉に狂い咲くのもその印。宝の島と知りませり。

短い夏はそれ故に一度に情熱燃やせるや、秋の実りは憂いなく、けれど冬にはちとまいるまいるけれども人恋し人の情けが身にしみて心がポカポカ暖まる

発(ほつ)かい発愛(愛を発信する)北海道発菩提心(Heart)北海道(発愛同)合道・和道・輪同・サークル・〇