子供たちが大きくなったら、休日は何度も何度も

「1号ちゃん~2号ちゃん~2階に来なさいね~おやつあるからね~

待ってるからね~にひひとしつこく、

子供たちを呼び出すようになってきましたあせる


子供が姑のところにいれば、仕事をしなくて済みますからねパンチ!

私にも意地がありますから、私と姑で、子供を取り合う日々が続きました爆弾


しかし、子供たちが仕方なく姑のところに行くと、

姑は子供たちに「これ、○○さんちに持って行ってにひひなどと

お使いを頼みますあせる


子供たちが嫌がると、「じゃ、こんなものいらないねプンプンと、

おやつを台所の流しにぶん投げましたショック!

たまたま私も見てしまいました・・・このオニババの本当の姿を叫び


うちの子たちが、何かしましたかはてなマーク

孫がアンタの言うことを何でも聞くとでも思ってるんですかはてなマーク


それ以来、他にも理由はたくさんあるけど、

子供たちはばあちゃんのところに行きたくない・・・と言うようになりましたガーン


それでも、休日には何度もしつこく内線の電話をプープー鳴らし、

「2階に来なさい」「遊園地に行こう」

「公園に行こう」「映画見に行こう」などと、

誘ってきます・・・叫び


内線の音が鳴るたびに、ビクッとしてしまうようになってしまいましたドクロ


仕方なく一緒に出かけることもありますが、

子供たちが言うには、急に行き先を変えたり、

せっかく行っても混んでるから帰ろう、と言い出したり、

1号と2号で行きたいところが分かれたときには、

お姉ちゃんはガマンしなさいべーっだ!と2号の意見だけを採用したりプンプン


もうばあちゃんと出かけたくないしょぼんと特に1号が言うようになりましたしょぼん


そして、無理やり連れ回されるため、

帰ってきてから眠さを我慢しながら夜遅くまで

宿題に追われることになりますあせる

あんたのせいで、子供たちは苦労してるんですけど、

わからないですよね・・・自分のことしか考えてないですもんねパンチ!



頑固で気まぐれで思い込みが激しく、ドジで短気な姑パンチ!


子供たちのマラソン大会や運動会には必ず見に来るのですが、


マラソン大会で1号は何人かダンゴになってゴールしたので、

正確な順位はわからなかったのですが、

数えたらだいたい20位くらいでしたあせる


2号は走るのが速いので、どう見ても3位だったのに、

家に帰ってから勝手に「2位だったよ~クラッカー

仕事で来られなかった旦那に報告していましたガーン


「1号は10位くらいだね~べーっだ!なんて言ってるので、

「私、数えてたけど、20位くらいでしたあせると言うと、

「いや~はてなマーク 10何位でしょう~!?

と譲りませんガーン


「2号は○○ちゃん、●●ちゃんの次で3位でしたよあせると言うと、

「い~や!! 絶対2位だったプンプン

と、ぜ~ったいに譲りません叫び


帰ってきた子供たちに確認すると、

1号は21位、2号は3位でした・・・ガーン 

当たり前です爆弾私数えましたからプンプン



運動会の徒競走で、

「1号は1位だったね~クラッカーと勝手に喜びますが、

どう見ても2位でした叫び

「2位でしたよあせると言うと、

「い~や、1位だった!!とガンとして譲りません・・・ショック!


2位の旗のところに座ってますけどね・・・ガーン


きっと、目が悪いのか、頭が悪いのか、

数が数えられないのでしょうね爆弾

20位まで数えるのは大変でしょうけど、

1,2,3くらいも数えられないんですね叫び

それでも自分が正しいと思い込み、

他人(私)は間違っている、とでも言いそうな勢いで

本当にイラっとしますメラメラ


後で撮ったビデオを見せても、

「1位に見えるけどねぇ~むっ

と諦めませんガーン

もう来年の運動会は別々に観戦しますしビデオも見せませんパンチ!



もしかしたら、違う小学校に転校してたりして・・・(まだ別居諦めてません)爆弾



こんなに書いてるのに、まだあるんですよ・・・ショック!