という記事を見ました。
『(青山学院大学)伊藤学長の目には、かつての厚木キャンパス(神奈川県厚木市)の光景が焼き付いている。帰りのバスに殺到する学生たち。往復に6時間かける学生もいた。サークルやアルバイトに費やす時間も不十分だった。
1982年に厚木キャンパスを開いたが、一時6万人を超えた志願者は3万人台まで落ち込んだ。03年に厚木から移転して相模原を開くと、5万人台まで盛り返した。今回さらなる志願者増に期待する。』
青学は場所で選ばれる位の大学だったってことか?
厚木市は行政として協力していたのか?
よくわかりませんが、こういった記事は残念ですね。
まぁ、まだ厚木市には神奈川工科大学や東京工芸大学等、5校も大学があります。
地元の学校として、大切にしたいですね。