『 「スタッフの熱気がすごい」。先月、神奈川県であったB級グルメの祭典「B-1グランプリin厚木」を視察した鯖江商工会議所職員が語った。「10種類試食したが、味にはびっくりしなかった。でも『商品や町を売り込もう』という熱気が違った」』
(2010年10月19日 毎日新聞)
味にはびっくりしなかった、と・・・
随分、強気なコメントですな。
「商品や町を売り込もう」という熱気が、何故生まれるのかを知ってほしいものです。
街の活性化の為?商品売り上げの為?
B級グルメ流行の波にこれから乗るのではなく、違う道を開拓することも考えて欲しいですな。
厚木市では そんな新しい動き が出てきていますよ。
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