「あ、そうだ。野毛に面白い屋台があるんだった。」
そう、中華街で中弛みしていた4人を奮い立たせるナイスなコメントをしたのはもちろん私である。
「早く言えよ、お前。」
他の3人に褒められながら、4人はタクシーで野毛に向かった。
(野毛で行った現場(お店)のHPはここにリンクしておく。
)
そこには、チンチン麺、ボーボー麺というとても高貴なメニューが存在した。
「やっぱりな。」
何故かお酒の進まないI氏を含め、4人は満足そうに口を揃えながら舌鼓を打ったのだった・・・
これが志集いし日の出来事である。
さらにこの後、再び会議・懇親会に戻り、I氏が飲めなかった理由が発覚するのであるが、それは良き思い出としてメンバー4人の心にしまっておきたいと思う。