神明社『徒然記』

神明社『徒然記』

角館總鎭守「神明社」の神主による徒然記(ブログ)です









4月15日、古儀に倣い神明社鎭火祭、また併せて新型コロナウィルス感染症鎮静化祈願祭を厳粛に斎行いたしました。


御神前には御神楽を奉納して、氏子崇敬者の家々の火難祓除と、一日も早い新型コロナウィルス感染症の鎮静化を祈りました。


鎭火祭とは本来、火の力を鎮めようとする呪術的な祭といわれ、その根源が、「延喜式」巻八の鎮火祭祝詞にあリ、「水神匏(ひさご)、埴山姫(はにやまひめ)、川菜(かわな)を持ちて鎮め奉れ」とあることから、古儀では水と土と川菜とが用いられたようです。

祈 火難祓除❗ 悪疫退散❗