昨夜はカンタくんの事を考えて、眠れませんでした。
猫ママさんは、私がアメブロに復活して猫ブログを始めた頃からのブロ友さんです。
昨年は那須に遊びに来て下さいました。
我が家と同じ7にゃんと暮らしています。
その中でも、猫ママさんはカンタくんを溺愛していました。
昨年までは、毎日ブログを更新して下さっていたので、可愛いカンタくんの姿を毎日見る事が出来ましたが、ご家族が体調を崩されたりとお忙しくなって、最近はあまり更新されていませんでした。
この時期ですので体調を崩されていないかと心配になって(緊急事態宣言が出されますから)、今日連絡してみるつもりでいたんです。
それが…昨夜更新されたブログを見て、あまりに突然の事に涙が止まりませんでした。
大好きなママにお別れも言わずに、黙って旅立ったなんて。
苦しかったらどうしてママを呼ばなかったの?
ママに抱き締めて貰わなかったの?
心配かけたくなかったのかな…
でもお別れも言えないなんて、ママはとっても悲しいんだよ。
プーは1年間闘病して、最期の1ヶ月は気力だけで頑張ってくれました。
私も十分感謝を伝える時間がありました。
でもカンタくんは、朝はいつも通り食事をしたのに…何の前触れも無かったのに…
猫ママさんはどんなにかご心痛のことと思います。
ガラスの向こうから、目力で開けてと訴えるカンタくん
少し寄り目のクリクリしたお目めがとっても可愛かったね。
可愛いカンタくん、沢山の癒しをありがとうね。
カンタくんお空でもゴロンてヘソ天してね
カンタくん、虹の橋の向こうで歴代の猫ちゃんが待ってるよ!
もうおチビちゃんじゃないから、みんにゃに苛められないかな。
あまりにもあまりにも悲しくて、とてもさようならは言えないよ。
いつかお空で会おうね。