昨日は1日お出かけでした。
ルークちゃん、

ピンクはバラですが、バラに見えない(;´A`)
初めてだから、こんなもんでしょうか。
練習してマスターしたいです!
もう1人の生徒さんの作品です。
好きな色を2色選ぶのですが、偶然同じピンクとイエローを選択しました。

寄付する先もまだ検討中です。
にゃんことウサギさんの保護活動をされている方に、送りたいと思っています。
急がなければ…。
穏やかな生活
2年以上続いた下痢が、いつの間にか治まって、小さいながらも普通のウンチが出るようになりました。
那須に引っ越して来た時、プーは一人っ子でした。
さくら、ノッテ、ジピ、ルーク、こなつ、クリーム、ウノとにゃんずが増えていって、プーと過ごせる時間が減っていきました。
それでも午前中1時間半、夜1時間半と、1日3時間は一緒の時間をもちました。
(にゃんずは各部屋で1日2時間です)
神経質なプーは、私が家を空けたり、大きな音がしたり、ビニールががさがさいったりすると下痢をしました。
1度下痢するとしばらく治りませんでした。
月に1度、病院に爪切りと定期検診に行っていて、オチリの毛にこびりついたウンチをバリカンで刈って貰っていました。
2歳の時に那須に引っ越して、2年以上下痢が続いて、5歳~6歳は時々下痢する程度で落ち着いていたと思います。
最初に病院に連れて行った時に、先生にネザーの平均寿命を聞いたら、5~6歳だと言われました。
身体の弱かったプーですが、平均寿命の6歳まで生きさせるのは私の責任だと思いました。
プーが6歳になった時は、本当にホッとしました。
それまでは、何としても生きてっと必死でしたが、6歳になってからはいつお別れが来ても後悔しないよないように、必ず明日があるとは思わず今日出来る事は必ず今日やって、毎日毎日のプーとの時間を大切にしようと思っていました。
それでも下の前歯が2本抜けた時はショックでした。
ごはん食べられるのかなって心配になりました。
噛みきる事が出来ないので、プーの口に入る物はすべて噛みきらなくていいサイズにカットしました。
プーのトイレは水切り籠にチモシーを敷き詰めてあります。
1日250gは使いますが、それを全部2~3センチにカットしていました。
チモシーをトイレの時しか食べないプーに、少しでも食べて貰うように、先生の指示でカットしていましたが、それでも食べなかったので意味が無かったかもしれません。
噛み合わせる歯が無くなったので、月に1度前歯のカットも必要になりました。
7歳の誕生日を迎えるまでは、比較的落ち着いた日々を送っていたと思います。
7歳からは病気との闘いの日々が続きます。